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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公平な分配方法)
公平な共同購入方法と保険支払額の算出方法について
このQ&Aのポイント
- 10人が共同で事業を始めようとしています。共同で購入した場合、単価は55円にしてもらうことになった場合、各自での損得が発生します。一律に割った金額では納得がいかないため、単価や数量などに応じて公平な保険支払額の算出を考えています。現在は各自の購入価格がバラバラで、損得のバラつきが多く発生しています。
- 共同購入にかかる保険掛金は年間50万円です。個々人の信用度も異なり、図りようがない状況です。エクセルの数式や評価基準を使って、公平な共同購入方法と保険支払額の算出方法を教えていただけないでしょうか?
- また、このご時世なので、共同で購入しても払えない人が出た場合に備えて保険をかける予定です。一律に割った金額ではなく、単価や数量に応じて公平な保険支払額を計算したいと考えています。エクセルの数式や評価基準のアドバイスをいただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
単純ですが、各自の投資資金量(仕入単価X数量)に応じて分担する。 予想利益率はあまり関係ないのでは?? 各自保険料=保険料総額X(仕入単価X数量)/総資金
その他の回答 (2)
- tamiemon96
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回答No.3
単純に 個数の割合
- kagakusuki
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回答No.1
私は保険に関しては只の素人に過ぎませんが、私は次の様に考えます。 例えば、共同で購入した際に、あるメンバーが払えなかった場合の、不足分を保険を使って填補しなければならない金額を比べてみますと、 Aが払えなかった場合・・・単品購入価格50円×その月の購入数量200個=10000円を保険を使って補填 Bが払えなかった場合・・・単品購入価格65円×その月の購入数量20個=1300円を保険を使って補填 Cが払えなかった場合・・・単品購入価格90円×その月の購入数量100個=9000円を保険を使って補填 という具合に、購入に要する金額の総額が多い人ほど、支払いが出来なかった際に、保険を使って補填しなければならない金額が多くなります。 ですから、各自が支払う月々の保険料を、 「そのメンバーが支払うその月の保険料」=「その月に全員で支払わなければならない保険料」×「そのメンバーがその月の購入に要する金額の総額」÷「その月の共同購入に要する全員分の金額」 という計算で求められては如何でしょうか?
質問者
補足
使用料に応じての分担なので問題はないように思えます。 ただ、単価で得をした幅 Aならマイナス5円 Bなら10円 Cなら35円と各自の開きがあります。何か係数のようなものはありませんかね?
お礼
とても参考になりました。