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誰でもいいから答えてください。
私は霊感があります。 また、占いにはまっており、いろんな占いをしております。 さて、ここから本論なんですが、私は以前は年に1回幽霊を見るか見ないかほどの霊感だったんですが、ここ1,2年でだいぶ変わってしまいました。 また、占いのほうも、ある程度普通の人でもわかるようなことしか当てられませんでしたが、これもまた、ここ一、二年でだいぶかわっております。 幽霊を年に何十回も見たり、友達の事なんですが、誰も予想もしなかったことを占いで当てたり・・・・・・・。 私自身を占う場合も、以前は100%近く外れていたのが、どんどんとあたりだしたりして・・・・・・・。 時には、占いをせず、ただ瞑想しているときに、多少抽象的ではありますが、少し先の未来のことが見えたりして・・・・・・。 ただ、これまでがこれまでですから、自分の能力を信じていいものなのかどうか、ちょっと迷ってるんですよ(^^; 皆さんはこういう経験がありますか? あったら教えてください。
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私は、そんなに実感のある体験をしたことはありませんが、見ようと思って見たいとは思いますが、今のあなたのような状態にはなりたいとは思いません。おそらく何らかの原因で松果腺の機能が活発になったのでしょう。 霊能力が進歩することは悪いことだとは思いませんが、不随意的な霊的活動には断固として抵抗すべきだと思います。 時間のかかるカバラの占というのが何なのか知りませんが、カバラとかタロットに興味があるのであれば、「黄金の曙団」のパースワーキング Path-Working の技法を学ぶべきだと思います。この結社の技法は全て公開されていて現在は、どのような団体とも関係を持つことなく誰でも利用することが出来ます。 この体系では象徴を用いて霊的体験を制限することを教えています。また心霊に対する数々の防衛方法についても学ぶことが出来ます。仏教の結界や魔法の円のようなものは唯物的な人には何の意味も持ちませんが、人がまだより心霊的であった時代には非常に大きな意味を持っていました。昔の人は、このような技術を用いてより安全に霊たちと付き合おうとしたのです。 フォーチュンの「心霊的自己防衛」が特に役に立つでしょう。危険を感じたときには胃を空にしないようにとか、具体的な知識が得られます。
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- pco1633
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少し危険な状態である事を認識していただきたく、回答させていただきます。 霊感をお持ちと言う事で、その事自体は証明も何もありませんし そういう人がいる事を私は知っていますのでどうでもいいです。 (そっけなくてすいません・・・) ただ、心配なのは「霊感がある」事に磨きをかけてしまうと 「瞑想」「占い」「修行」など・・・しかも中途半端にです・・ よからぬアクシデントに見舞われる可能性が高くなります。 あくまでも「除霊」や「浄化」などの本格的な知識の獲得・そのための修行 をする気が無いようでしたら、生兵法は怪我の元・・ 霊感なんて無縁の生活に戻って下さい。(しばらく占いをしないとか) はっきり言いますと、霊感の鋭い人は人の何倍も苦労します。 普通に生活していれば、交通事故に気をつけたり、防犯に気を配ったりしま すよね?その「気をつける」項目が増えるだけです。 人は見なくていいものは見なくて良い生き物です。 感じなくてもいい部分は感じなくていいのです。 すいません、抽象的な事しか書けなくて・・ 今は、占いが変に当たって「自分には他人に無い力がある!」と思うかも しれませんが、あまり深入りするのはお勧めできません。
補足
確かに、霊感が強いと「気をつける」項目が増えるだけでしょうねえ。 しかし、見たものが必ずしも悪いものとは限らない、と思うのは、私だけでしょうか?
よくあることです。いろんな占い、という所がミソだと思いますね。どれかは当たっていたりするんですよ。 一つの事に関して、どの占いで何度やっても同じ結果が出ているのならただ事ではないです。もしそうならその能力が消えないうちに、ぜひ社会に役立てて下さい。真剣に言ってますよ。
補足
最近はカバラとタロットのみです。 しかも、カバラの場合はものすごく時間がかかるので、特別な場合を除いてカバラでの占いはやりません。 社会の役に立てるよう、頑張ってまいります。
あなたは先の事がわかるのですか? わかる、ということは決まった未来があるからですよね。ということは、世の中、これから起こる事はあらかじめ決まっているのですね。誰がどう足掻こうが、変わりようのない未来がある、と。自分の未来がつまらないものだとわかったら、どうなるのかわかっていたら、一生懸命になることなんか金輪際ないでしょうね。 ただ、予感に自信をお持ちなら、当てた、という言い方は相応しくありません。見えた、とか、そんな言葉でしょう。 少し先がわかる、というのは、多くの場合、統計学的な根拠からの予測から形成されるイメージである事が多いです。無意識的な記憶であり、いわゆる「当たった」場合には予知能力とされ、はずれた場合には無意識の中に埋没して黙殺消去されます。 占いについても統計学的予測と、心理誘導効果がうまく利用されています。つまりは「こういうタイプの人はこういう事態に直面した場合、こういう行動をとり、こういう心理状態に陥る、といった経験学習知識をショウアップして披露しているのであり、統計学を知らない被験者は驚きおののき、恐れ入るという仕組みです。また、こうだ!と未来を断定されれば、気になるのが人情です。気にする人程占いを神聖視することになります。 ある程度の既視感、既知感はだれでも経験する事です。これは脳の働きによるもので、実体験の記憶と空想とを混同しているだけで、超能力でも何でもありません。 霊が見える、という事についてはよくわかりません。ただ、人間の目は可視光線だけしか映像化することができません。霊というものが可視光線以外の光を放っており、その光線に対応する目を持った人間というものが存在するならば見ることは可能と思います。人には見えなくて自分だけ見える、というのはそういう事です。そうでないならば、やはり脳で見ているのであって、これはいわゆる見えた、という状態とは違うわけです。無いものが見える、というのは精神病や薬物中毒の場合に実際にある事で、これらに共通なのは脳で見えてないものを映像化している、ということです。つまりは心理的な影響は思いのほか大きい、ということです。無意識的な記憶や、肉体的なストレス、刺激などが遠因になっている場合が多いのではないかと考えます。全てではありませんが多くの幽霊体験に私は懐疑的です。 霊視と霊感、占い、予知、なんかの能力を意識していると、その関係でしか生きていけないタイプの人間になるかもしれません。一部の人からは熱狂的に支持されるかもしれませんが、多くの人からは胡散臭い目で見られる事になると思います。
補足
私の場合、幻覚抑制剤を飲んでも、幽霊が見えるのですが・・・・・。要するに、可視光線以外のものが見えてしまう状態なんですか?
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お礼
とある心霊系サイトにいき、縁があって本物の霊能者と知り合うことができ、今はその人の指導を受けています。 もちろん独自の修行も続けています。 その中に五ぼう星の小儀礼など、魔術が含まれており、より魔術に対して知りたい、と思っていた矢先でした。 良書を紹介していただき、ありがとうございました。