- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4187/8704)
はじめまして♪ てんとう虫の幼虫にも見えますし、アゲハチョウの初期の幼虫のようにも見えますねぇ。 近くに他の植物がどのような植生で、実際のサイズや動きが見えればかなり想像が絞り込めますけれど、、、 朝顔についていて、茎?葉?を食べ尽くしてから移動と言う状況なら、どんな虫でも残念ながら「害虫」として駆除するのが常識的判断に成ります。 植物への影響や、周辺環境への影響、駆除作業者への影響や効果等を総合的に考えますと、「農薬」を利用されるのが最も効率的です。 ホームセンターや園芸店、農薬にも詳しい薬局等で農薬を購入し正しい利用方法で対処するのが良いでしょう。 私なら使い慣れている、噴霧器利用ならマラソン、スミチオンなど、粒剤で根からのオルトラン粒剤による数週間の長期対策も併用ですかねぇ。 野菜や果実等の食用植物に対しては説明書を熟読した上で利用制限以下の活用としますが、朝顔は食べないので、1000倍薄めではなく800倍くらいに成っても散布は大丈夫です。農薬はあまりに濃い状態では植物も枯らしてしまう可能性が出て来ますし、散布後に自分も影響を受ける可能性が有るので、1000倍溶液の農薬を100倍などの薄め方、濃度が10倍なんて言う事は絶対にダメ。 また、散布期間が2週間という場合に、1週間でまた散布と言う、濃度2倍になるのもダメです。 粒剤は散布後、効き目が実感出来るのに1週間程かかるので、今問題の害虫に対しては即効性がありません。 野菜や観賞用の植物にダメージを与える虫や菌は退治しましょう。 そもそも、自然環境として自生していない植物なのですから、そこに害が及ぶのは人間が対処するのが良いのです。 農薬等をムダに周辺へ撒くとか、正しく無い濃度や利用頻度は周辺環境にも負荷と成りますし、作業する人にも影響が出る可能性が有りますので、正使い方を守るのが前提です。
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
ヒメカメノコという小さいテントウムシの幼虫かな。 アブラムシを食べるから、放っておいても良いと思う。 というか、アブラムシがいることのほうが問題かな。 http://yachiken.michikusa.jp/insect/zukan/ladybug.html
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
テントウムシの幼虫でしょうか。 アブラムシやカイガラムシ、うどんこ病菌などを食べる益虫ですので、できれば駆除しないでそっとしておいてください。
お礼
回答ありがとうございます。そっかぁ、こっちは問題ないのですね。
お礼
問題はアブラムシなのですね。ありがとうございます。