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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮の中で起こっている現象は?)
子宮の中で起こっている現象は?
このQ&Aのポイント
- 子宮の中で起こっている現象について説明します。
- 排卵日から生理が始まるまでの間に起こる出血や痛みについて疑問があります。
- 着床出血や下腹部痛、体温の変化について詳しく説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。二児の母です。 基礎体温が上がるのは、一般的に排卵日の翌日といわれています。 人によって排卵の癖があるので、ピッタリそのとおりとは言い切れないのですが。 質問者さんの基礎体温が上がるのは、排卵日の12日後ということでしょうか。 私の読み違えなら申し訳ないのですが、 排卵日の12日後に基礎体温が上がるようでは、上がり方がとても鈍いです。 生理初日から数えて12日後という意味ではないですよね? 別の考え方ですが、 少量の出血、下腹部痛は、排卵によるもの(排卵出血と排卵痛)ということも考えられます。 排卵検査薬で陽性を確認して、その後も検査を続けていますか? もしかしたら、陽性が1週間程度続くタイプなのかもしれないですよ。 そう考えると、少量の出血を見た翌日に基礎体温が上昇するつじつまが合います。 高温期は14日間程度継続しているでしょうか。 ご質問分から推測すると、少量の出血を見た翌日に上昇したのち、 翌日には下降傾向になるわけですよね? 基礎体温を転記するのは大変だと思いますが、 実際の数値を記載していただけると、具体的なアドバイスが集まりやすいかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。上手く状況を説明できず、また基礎体温を記載して質問させて頂きます。
補足
排卵日の翌日には綺麗に高温期に移行します。排卵日から一週間から11日目に少量の出血や、下腹部痛があった翌日に、36.90と、高温期の中で更に体温が上がる、とお伝えしたかったのです。36.90は普段低体温の私にしてはとても高い体温です。