台湾滞在~不自然でない行先偽装の北海道土産とは?!
東京在住です。
近々、女友達に会ったり、諸用を足したり(前半)、
休暇を過ごすために(後半)、台湾へ出かけます。
色々面倒なことがあるため、周囲には、
万一行き先を尋ねられた場合、
「北海道へ行ってきます」と話す予定です。
一応、北海道土産は用意しておきたいのですが、
羽田空港・国際線ターミナルで売っている「白い恋人」は、
出発ロビーでしか買えません。
出国手続きを済ませた後に、
自国内(自宅)に向けて宅配便で
発送することは可能でしょうか?
あとは、事前に有楽町のアンテナショップで何か買う作戦もあります。
ただ、何を買うのが、4泊5日のお土産としては自然でしょうか?
ガラナやハスカップワインを買うのも変だし、
有楽町のお店では「白い恋人」は買えません。
あとは、台湾で販売されている東京にはない
北海道限定商品を購入する方法もありますが、
輸入品用の業者表示・原材料翻訳のシールが貼ってあり、
キレイには剥がせません。
何かオススメのお土産やアイデアはありますか?
【一番大事なポイント】は、帰宅時にちゃんと、
北海道土産を「手に持っている」ことと、
台湾で購入したものが、外から見えないことです。
当方、身寄りがいないも同然の独り暮らしですが、
マンションの入り口で誰かが見ているはずです。
噂好きのオジサンやオバサンが必ずいます。
お礼
ありがとうございました。どっちみち私からは直説渡さず友人に一任しようとおもいます。 ところで香港や台湾の家庭にいる使用人というのは、もちろんその家の方針にもよるかと思いますが、文化的には、日本のように主人が時々お土産を買うなんていうことはあまりないのでしょうか?