邦楽、70年代、女性ボーカル、アラスカ

質問

多分70年代後半、ラジオでエアチェックしててすごく気に入った曲がありました。
タイトルは「アラスカ」だったと思います。
女性ヴォーカルで、透明感がありながら物憂い曲です。

歌詞は
「流氷が割れる響きが　聞こえる　水晶のような　海を越えて
ここから先は吹雪だから　列車はこの駅で待っている
時という荷物を　揃えた膝に抱いて・・・」

なにか情報をお願いします。

回答No.1

nvr4evr · ベストアンサー

時期的にこの方ではないかと思います。
宮田あやこ
http://bar-gershwin.com/ayako/lady_mockin_bird.html

CD化されていないようで歌詞も見当たりませんでした。
中古レコードはアルバム、シングル（セカンド）ともに入手できそうです。

動画サイトで別の曲が１曲聴けました。
たぶん違うタイプの曲だと思いますが、声は確認できるかもしれません。

お礼

ありがとうございます！

音源を捜してみます。
動画サイトの方は、思いっきりJAZZなので、判断が難しいですが、
この方のプロフィールを見ていると、曲調などから見ても可能性が高そうです。