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電子住宅地図の仮想ドライブは適法?
私の職場では、ゼンリンの電子住宅地図デジタウンを複数所有し、各ソフトごとパソコンに1台づつ専用で使用しています。 毎日8時間は使用していますので、CDには傷が複数生じてしまい、ついに1枚は起動できないようになりました。 ゼンリンのHPをみますと、ネットワークおよび仮想ドライブ(仮想化ソフト)は動作保証外 との記載があり、反対解釈をしますと仮想ドライブを作成してもよいのではないかと思いつきました。 このことをゼンリンに問い合わせを行いましたが、明確な回答が得られませんでした。 古い電子住宅地図では簡単に仮想ドライブができたのですが、これを使用してよいのか判断に迷っています。(最近の住宅地図はまた別のプロテクをほどこされているようで無理でした。) 皆さんのご意見を頂戴したいと思っています。 http://www.zenrin.co.jp/product/software/digitown/operation.html
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noname#163972
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補足
ご回答いただきありがとうございました。 最近のデジタウンはAlpha-ROMでプロテクトされているみたいで、これを解除できるソフトは、CD革命 Virtual Ver.11 for Windows7 の初期の版だけだったみたいですね。 SETTEC社より、同社のプロテクト技術の侵害と指摘され販売を停止したようです。 このソフトがプロテクト破りということなのでしょうね。 壊れた、ゼンリンのデジタウンですが、サポートセンター、営業の人の好意で無償で新品と交換して頂くことができました。 CDを常時入れなければならないことは、大変不便であり、またネットワークでの閲覧もできないのは大変不便です。 ネットワーク、ソフトのインストールも行うようにするには、数百万円必要とのことでした。