運命の人っているんでしょうか？

質問

こんばんは。はじめて質問します。

とてもバカらしい質問かもしれないですが、
目を通していただけると幸いです。

私には今、同じ大学にとても大好きな彼氏がいます。

彼とは付き合って一年くらいになるのですが、
本当に、心から大好きなんです。

まだ学生の分際ですが、ゆくゆくは結婚したいと本気で考えています。
二人で真面目に将来の話をしますが、彼も本気で考えてくれています。

こんなにも人を好きになったことがなくて、
恥ずかしながら彼が「運命の人」ではないかと考えています。

私は疑い深い質のため、
これまで運命とかは信じていませんでしたし、
結婚にも全く興味がない人間でした。

運命の人とか大恋愛とかは、ドラマや映画の中でしかなくて、
現実には、その真似ごとの恋愛しか出来ないものだと思っていました。

そのため、私自信の今の気持ちに
とても戸惑っています。

すべて私の勘違いで、そんな恋愛はやっぱり想像でしかないのかと、
無駄に考え込んでしまいます。

こんなこと悩むことでもないのかもしれませんが、
「運命の人に出会った！」という方や、
同じ気持ちの方のお話をお聞きしたいです。

周りの友達には恥ずかしくて質問できないので
こちらでお伺いさせていただきました。

よろしくお願いします。

回答No.10

totatoko · ベストアンサー

takamiyuuuさん
おはようございます。
『運命の人っているんでしょうか？』の御質問ですね。
わたしも『運命』とか占いとかを信じていない部類の人間です(^^)
でも最近、信じたくなる様な事が起きているのでのちょっとビックリしてます。
公のサイトなので細かくは書けないのですが、
昔とても大切にしていた人と現在凄く運命を感じています。
色々な事があって＠＠年間連絡を取りたくてもお互い連絡先が分からなくなり、
お互い二度と逢えないと思って過ごしてきましたが、奇跡に近い縁があり再会を果たす事ができました。しかも再会出来ただけでも奇跡だと思えるのにあまりの共通点の多さに驚くばかりの状況でした。
最終的にお互いが一緒になる事までが『運命』としての事なのかは分かりませんが、
今まで起きた事は十分『運命』と『奇跡』としか思えません。
そして今は目に見えない何かの力『運命』が本当にあるなら自分を偽らず、その『運命』を信じて行きたいと思います。
詳細を友達に打ち明けたら「信じられない！！小説や映画になりそうだね！』と言わせてしまう内容です。
人はちょっとした共通点を都合良く読み解く事があるのも知ってます。

でもここまでは目に見えない何かの力『運命』からのお膳立ての様な気がします。
あとは努力かな?(^^)
なんか自分で書いていて妄想癖でもあるんじゃないかって思ってしまいます（笑）
『運命』ってきっと存在していて、でも１００％のそれしかないと言う意味ではなく、
生涯に通じる道のりの特に太い線である気がします。だから気持ちや迷いなどで枝分かれの道を歩ことだって可能になってしまいます。

二人の人間が結ばれる事の『運命』を考えた場合、お互いが別人物なので１００％合致をすることは難し事だと思いますが、お互いを幸せに出来る『何か』を多く持ち合わせた存在はあると思います。
普段色々と考え過ぎてこんな事を書いてしまいましたが、
takamiyuuuさんが純粋な気持ちになって『運命』さんから何か大きな力が感じられるなら
凄く素敵かなって思います。
お互い幸せになれるといいですね！！

回答No.2

whitecanvas

運命の出会いはあります。

論理的にいうと、運命の出会いというのは結果論です。

大好きな彼と、この先山あり谷ありの日々を過ごすと思います。
その末に辿り着いたあなたと彼が、お互いに幸せだと感じていれば、それは運命であり、また、その時点から振り返った二人の出会いが、運命の出会いです。

つまり、今の段階ではまだ運命なのかは分かりません。

好き過ぎて離れるだけで寂しく辛い感じでしょうか？
その想いを大切に秘め、疑心暗鬼は表に出さずに、あまりわがまま言わずに、彼を信じ続ける自信をお持ちください。

お幸せに。

回答No.1

ikuchan250

>彼が「運命の人」

彼にとっては名誉な事ですが、初めての恋愛の時には往々にして陥り易い
パターンと思われます。
しかし、結構、あなたは短絡的に物事を考えてきた訳では無く、疑い深く
育ってこられて中で、少々舞い上がっている事を割り引いても、その様に
感じておられるのは素晴らしい事と思います。

私も55♂ですが、高校・大学とちょっとしたミスで女性恐怖症に成り、
うかつに声を掛けられなくなりました。会社には行って同期の女性同僚が
できて、多少、最低限の事はしゃべれる様に成り、少ししてから健康管理室が
新設されて新たに看護師が赴任してきました。職務上、機械を健康管理室に
借りに行かざるを得なくなり、看護師は当然の如く、女性でしたので私には
ハードルが高かったのですが、「おはようございます」からはいって機械を
借りる毎日が続きました。ですが、毎日ともなると、単に「おはよう」でけでは
能が無い、という事に気付いて「今日も暑いですね」と言葉が増え、だんだん
なれてくると「どちらからこられています」と普通の人からしたら何でも無い
会話がやっと言える様になりました。免疫が出来てきた、ということですね。
冬になって彼女が風邪で休んでしまい、仮女の上司から「お見舞いに行こう」
という話が出て戸惑いました。(1)部署が違う　(2)彼女は一人住まい　
今から思うと会話が弾んでいた彼女と私の間の関係を察知して、彼女の
上司が風邪で休んでいる事を「これ幸い」とくっつけようとしたのだと思います。
で、結局は上司の思惑通り、10ヶ月後には結婚しました。
そういう意味では、彼女は「運命の人」かもしれません。
褒めて良いのかどうかね判らないのですが、女性恐怖症だった、という事も
あり、彼女は私にとってね最初で最後の女となっています。
ですので、今でも、女性の扱い方が判らず、心理が読めず苦労します。