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liveメールの迷惑メール対策法とアドレス変更方法

liveメールを使っています。迷惑メールが多くて困っています。受信拒否など対策方法をお教えください。 また、最悪メールアドレスの変更を考えています。liveメールを変更した場合、プロバイダー(EO光)の設定も変えなければなりませんか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • saekikkt
  • ベストアンサー率60% (378/622)
回答No.3

・受信拒否など対策方法 アドレスがEOからのアドレスならば、 EOのサービスに「迷惑メール対策」サービスがありますがこれを利用されているのでしょうか? http://eonet.jp/mail/spam/ Yahooなどのフリーアドレスなら、Yahooなどのサイトに同じようなサービスがあります。 まずこれをうまく使う方法を考えることが第1番です。 その次に、Liveメールの「メッセージルール」を使って削除するか、フォルダー振り分けをする方法を考えます。 >liveメールを変更した場合、プロバイダー(EO光)の設定も変えなければなりませんか? アドレスを変更したからと言ってLiveメールなどのメーラーを変更することとは、関係ありません。 アドレスがEOからのアドレスならば、EOの「会員サービス」でアドレスを変更し、LIVEメールに新規アカウント(アドレス)を設定することになります。 Liveメールなどの各メーラーにも「メッセージ振り分け」や「迷惑メール対策」がそれぞれあります。 LiveメールよりThunderbirdの方がこの機能は、強いように思います。 アドレスを変更せずに、メーラーをThunderbirdに変更する方法もあると思います。

回答No.2

そうなっちゃうともう元の平穏な日々には決して戻らない。臭いものにフタ、もぐら叩き、そんな非生産的なこといつまで続けて始まらない。アドレスも、プロバイダもさっさと捨てて、新しいメールに切り替えるべし! ま、乱暴に言うと、そういうことになりますね。 私の場合、今年の3月まではOCNだった。そのときはほぼ毎日、多いときは20通を超すスパム(記憶ではほぼ国内=日本語だけ)が来た。もちろん簡単には迷惑メールに仕分けられないように、色々なフリーのアドレスから。 無料メールに迷惑メールが溢れているのは想定内だが、プロバイダのメールがそうなったら、そのアドレスを変えるか、そのアドレスは捨ててプロバイダを変更すべき。プロバイダのセキュリティも万全とはいえない。メジャーなプロバイダほど狙われ易いことは当然考えられる。 私がもっとも怖いと思ったのは、ドメイン「xxxx@sirius.ocn.ne.jp」でまとめて同報(CCで特に隠しても居らず、丸見え!)されていたこと。何人分あったかは確認し忘れたが、このドメインから漏れているのでは?、という疑念を持った。フリーメールもいくつか持っていて、gooにも来たが、私の記憶ではこちらは英語圏?からが殆どで、日本語はなかった。 そんなことも要因となって、3月限りでOCNを止めてso-netに変更した所、今現在その手のメールは全く来なくなった。この平穏な生活、一体いつまで続くんでしょうか? いずれにしても個人ですぐに出来る対策としては、迷惑メールフォルダに仕分ける、位でしょうか? フリーメールからの迷惑メールは、ドメイン単位(例えば「@yahoo.co.jp」)でブロックする以外に手がない。基本は、一旦全てのメールを迷惑メールフォルダに入れるようにし、そこから受け取るべきものを「受信フォルダ」に復活させるのが良いでしょう。 サーバに溢れるほどになったら、それは放棄して新しいメールアドレスを作るしかないでしょう。

  • narashingo
  • ベストアンサー率74% (10168/13677)
回答No.1

メールアドレスの変更は、プロバイダのアドレスでしたら、そちらの案内のHPがないですか? >liveメールを変更した場合 これは、メールソフトを変更することですか? その場合は、新メールソフトにアカウントを新たなアドレスの情報で設定したらよいです。 アドレスを変更することに伴うLiveメールの設定変更でしたら、プロバイダでの手続きが終われば、次のような手順でアカウントの設定変更をすればよいです。 (例) http://www.enjoy.ne.jp/manual/win/wlm2011/change.html >受信拒否など対策方法をお教えください。 で、肝心のこちらですが、Liveメールの迷惑メール対策を行うセキュリティのオプションの設定では、受信しないような拒否はできません。 次を参考に、必要な設定をしてください。 (Windows Liveメール : 迷惑メールをチェックする) http://faq.epsondirect.co.jp/faq/edc/app/servlet/relatedqa?QID=029078 この設定が効果がなく、調子外れになることもあるようですが、その場合は、「すべてのWindows Liveプログラムの修復」がアンインストール手順で表示されるので実行すると直るようです。 また、場合によっては、メッセージルールを設定して、自動削除などの処理ができます。 但し、差出人を条件に使う場合であって、受信メールの差出人名欄に「表示名」が表示されるメールは、アドレスではなくて「表示名」を条件に使わないと振り分けの効果がない仕様です。 (Windows Live メール 2011 の設定例(メール振り分け設定)) http://www.tiki.ne.jp/mailfilter/live2011.html 他の方法として、メールアカウントで使用しているサーバーの転送機能によってGmailのアカウント(要取得)に転送したら、Gmailの強力な迷惑メール判定フィルターでGmailのサーバーで受信時に、Gmailの迷惑メールフォルダに飛ばしてくれますから、別途GmailのPOPアカウントを設定して、受信トレイに残る真正なメールをGmailのアカウントで受信する方法もあります。

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