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ベビーベッド購入について
- ベビーベッド購入の注意点とは?
- ベビーベッドの柵のタイプ選びのポイント
- 安全と利便性、どちらを重視する?ベビーベッド柵の選び方
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6歳の息子と2歳の娘の母です。 うちで使っていたのは、ベッドの高さ(板の部分)を3段階に変えられるタイプのベッドを使っていました。 柵を降ろせる高さは決まっているのですが、ベッドの高さを一番高くした時に、ちょうど柵が完全に降り切る高さになり、ベッドの高さを低くすると、柵を降ろし切っても柵が残る感じになります。 結局使ったのは一番高い高さだけでしたが…。 なので、オムツを交換する時は、柵を完全にさげる状態になりました。 上の子が寝返りを始めた日、うっかり柵を挙げ忘れて目を離したすきに落下させてしまい、側頭部にひびが入ってしまいました…。 だからと言って何か影響があったわけではなく元気に育ってはいますが…。 なので、落下の危険は確かにあると思います。 柵をあげ忘れなければ問題ないと思いますが…。 途中まで降ろせるタイプがどれくらい柵が残るのかわかりませんが、寝返りが上手になってくると、寝返り防止に折りたたんだ座布団を置いておいても乗り越えてしまうので、それなりの高さがなければ結局は乗り越えてしまうと思います。 それよりもやっぱり大人が柵を閉め忘れないようにすることかと…。 どちらにしても、ベッドの高さを低くできるものでないと、つかまり立ちをするようになると危険です。 うちはベッドの高さを低くして、大人のベッドにくっつけて1歳過ぎまで使ってました。 長く使うおつもりであれば、ベッドの高さを変えられるものにしたほうがいいと思います。 1段階の高さのものだと、とても怖くて長くは使えないと思います。
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- sayapama
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ご懐妊おめでとうございます。 もうすぐ、赤ちゃんに会えますね。 さてベビーベッドについてですが、自宅と実家で両方のタイプを使用しました。 結論としては、全部下がるタイプの方が使いやすいですね。 全部下がると危険性の点で・・・と仰っていましたが残るタイプでも下げたままでは同じく危険です。 ちなみに実家には以前に購入したベビーベッドがあったのですが、自宅のベビーベッドはレンタルでした。 満1歳には殆ど立ちあがっていますので、もうベビーベッドは使用しなくなりました。 おおよそ1年しか使用しないので、自宅用はレンタルで切り抜けましたよ。
柵は何段階化になってるものが多いと思いますよ。 真ん中ぐらいで止められて、おむつ替えなどの転落防止にできるけど 最終的には一番下まで下ろせる、という。 あと一番したまでおろした時に5センチぐらい柵が出るものもありますが 赤ちゃん用の布団を敷いている場合は ほぼフラットになるかと思います。 だから転落防止とまではいかないかな。 真ん中ぐらいで一旦止まるタイプのほうが便利だと思いますね。 どちらにしても、少しでも目を離す(後ろを向くとかモノをひろう時でも)ときは 柵は一番上まであげたほうがいいでしょうね