プリンタのインクについて質問

質問

プリンタの互換インク、リサイクルインク、詰め替えインク、たっぷりインク等が販売されていますが、価格も安いし使いたいのですが、一番無難なインクは、どれでしょうか、ご存知の方教えて下さい。
インクは高価ですので、出来れば純正品に近いのを使って見たいのですが、使えるインクを教えて下さい。プリンタはEpsonのPM-G4500とEP-302です。どうかよろしくお願い致します。

回答No.1

k-josui · ベストアンサー

老婆心ながら・・・
> 価格も安いし使いたいのですが
単純に安いだけと思っていらっしゃいますか？
互換インクは、値段と引き替えにリスクを伴うという事はご承知の上でしょうか？
リスクとはヘッドの目詰まりです。

一旦目詰まりをしてしまったら、メーカー修理に出さなければ個人では直せません。
目先の僅かな金額に釣られて、高い修理代金を払う羽目になったら何にもならないと私は思います。

使ってみたいのであれば、EP-302で使う事をお薦めします。
PM-G4500ではもったいないです。

回答No.5

gankomono

互換インク～全く問題ありません

以前エプソン使用していた事もありましたが、現在はキャノンを続けて使用しています
純正インク使用していても、半年以上使用していないと固着してしまいます
前のキャノンでは純正インクだけ使用していましたが、固着してしまいました

現在、サ○○製の互換インクを使用しています
最近のプリンタカートリッジ容量は非常に小さくなり、多くの写真を印刷して
いると、１～２時間程度で空っぽになる事もしばしばです

又、インクを補充しただけでは、再起動しないようになっていますので、
補充前にリセッターによりリセットする必要があります
リセッターは少し高いですが、直ぐ元をとれます

既に同一カートリッジで１０回以上リセット～補充を繰返していますが、
全く問題ありません
但し、シール不良の発生があるため、５～６回程度で純正カートリッジを
使用した方がいいでしょう

色調も殆ど変りません
色が出ないと言うのは思い過ごしでしょう～色調整すればいい事だし
今日も４ケ月振りに、溜まった子供の写真を大量に印刷しましたが、
全く問題ありませんでした

満タンにしたカートリッジをプリンターにセットする際に、インク滴下の
生じる恐れがあるので、十分注意して行えば全く問題ありません

回答No.4

e_16

一番無難なのは純正インクです。

　毎日印刷はしないでしょ？

詰め替えインクはプリンターに合わせてインクが作られていませんから（箱が○○用って書いてあるだけ）よく、インクが詰まったり、固まってインクが出なくなります。

プリンターの質問のほとんどが、詰め替えインクを使ってのトラブルです。

詰まったら、メーカーは不正な利用方法ですから修理してくれませんから買い換えるしかなくなります。早い時は１月でも使えなくなりますので、トータルで見ると純正インクを使い続けるほうが安上がりです。

回答No.3

dragon-man

私はキャノンの古いプリンタ（Pixus i860)で長年互換インクを使っていました。最後は皆さん言っておられる目詰まりで使えなくなりましたが、その間の節約効果はプリンタの購入価格を軽く上回りました。十分元が取れました。
ものは考えようです。新規にプリンタを購入するのと、目詰まり覚悟で互換インクを使うのがトータルでどちらが得か。
互換インクのもう一つの欠点は色の再現性が悪いことです。写真プリントが主目的なら、多少高くても純正を使われるべきです。

回答No.2

noname#183998

経験上、単純に、安いからと互換インクを購入し使う事はお勧めしません。

2年前、当時、年賀状作成の為に、EPSONの最新のプリンターを購入し年賀状以降2～3回使いました。

最初に、セットしたインクは、本体に浸み込ませる為の初期インクなので、容量も少なく直ぐに無くなってしまったので、インクを購入しようと色々探して質問者様同様、互換インクで、純正に近いと言う、うたい文句の互換インクを購入し使ったのですが、1～2回は普通に使えましたが、直ぐに、プリンターがインクを認識しなくなり、そのうち、目詰まりをし、全く、使えなくなってしまいましたので、修理を依頼しようと問い合わせると、プリンターがもう一台買える値段を提示されました。

そこで、自分が使いたい機能を備えたプリンターを探すと、目詰まりを起こしたプリンターと同じ機能を備えた最新で小スペース設計の数千円のプリンターを見つけましたので、即購入。。。と言う、経験をしたのです。

なので、互換インクは、安くてお財布にも優しいのですが、10回も使わないで壊れてしまった経験から互換インクはお勧めしません。

質問に対し、反対の回答となってしまいましたことお詫びします。