前の曲がまた売れている理由

質問

最近のヒットチャートを見ると、ＳＭＡＰの「世界に一つだけの花（シングル・ヴァージョン）」や、夏川りみの「涙そうそう」、モンゴル８００の「ヨロコビノウタ」とかが入ってるみたいですね。

でも、これらの曲って、だいぶ前に流行って売れたものじゃないですか？　なんで、最近になってまた売れているのでしょうか？　何か理由があるのでしょうか？

それとも、ずっとヒットチャートに入り続けている？　私の勘違いでしょうか？
どなたか教えてください。

回答No.3

tomikou0000 · ベストアンサー

モンゴル８００の「ヨロコビノウタ」は分かりませんが、
ＳＭＡＰの「世界に一つだけの花（シングル・ヴァージョン）」と、夏川りみの「涙そうそう」は、
いわゆる紅白効果です。
このＣＤを持っていなかった人が、
紅白などの年末および正月の特番で流れていたのを聞いて、
買うようになったものです。
ＳＭＡＰの「世界に一つだけの花」は一旦かなり下まで落ちてから、
年明け最初のオリコンで1位になったのですが、
過去に無い記録的な返り咲きだそうです。(参考URL)

ちなみに、
この現象は珍しいことではなくて、毎年ありますよ。
去年は中島みゆきの「地上の星」が返り咲きで話題になってましたよ。

参考URL：

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040105-00000188-kyodo-ent

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

1985blueeye

こんばんは、紅白効果についてはほかの方が述べてらっしゃるので、
モンパチについて・・・。

だいぶ前とおっしゃってますがヨロコビノウタは
2003/12/6 の発売です。
↓発売からチャートに登場８回なんで
ずっとチャートに残ってると思われます。
いい曲、人気のある曲だから売れる。ってことだと思います

参考URL：

http://www.oricon.co.jp/search/single.asp?mcd=188366

お礼

ありがとうございました。
「ヨロコビノウタ」は最近出た曲なんですね。どうも私の勘違いだったみたいです。

回答No.2

mi-si

ＳＭＡＰの「世界に一つだけの花（シングル・ヴァージョン）」や夏川りみの「涙そうそう」に関しては、紅白効果でしょうね。

去年それで中島みゆきがシングルチャートの１位をとってます。

参考URL：

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200301/gt2003011604.html

お礼

ありがとうございました。
この「理論」で行くと、モンゴル８００の方は説明不可能なのでしょうか。

回答No.1

yuki-don

年末の紅白歌合戦の影響といわれています！

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
なるほど、おそるべしＴＶの効果・・・ですね。