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(渡欧)預ける荷物の鍵について

欧州(東欧、治安はまあまあ)へ明後日出発します。 そこで質問です! 空港で預けるスーツケースの鍵が壊れており、誰でもいつでも開けたり見たりできます。 壊れたのは、以前の渡欧の際に、どこかの空港で無理やりこじあけられたか、 ホテル(←あり得ない。いいホテルで、私は貴重品は身につけて外出するし、開けっ放しにして出ても、掃除の人など、誰も何もとらなかった。) だろうと想像していますが、いまだに謎です。 さて、 1.一般に、検査所では、X線等で検査して、怪しいときだけ開けるのですか?   開けるとき、日本なら、本人を呼んで、開けさせる同意が必要ですよね? 2.海外で、検査所がいい加減な国では、勝手に開けて、貧困な国だと、貴重品その他日用品を取ったりすると聞いています。本当にそんなことがあるのでしょうか? 3.本題です。私は鍵がこわれたまま、一応、ダミーのために鍵はつけて出発しますが、どこかの検査でひっかかったり、何か取られたりしますか? 中に入っているもので、手荷物にできないものは、主にスプレー類(虫よけ、制汗デオドラント、整髪スプレー)です。今まで、呼び出されたり、勝手に盗られたことはありません。 服は、捨ててもよいものしか持っていきません。 どなたか預ける荷物の鍵について、経験のあるかた、教えてください。

みんなの回答

  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.3

貧困な国でなくても、悪い人はいます。一流ホテルでさえ、盗難が発生することはあります。 これまでは経験がなくても、次回が初めての経験になるかもしれませんよ。 「盗られて困るものは入れない」基本は押さえていらっしゃるようですが、治安がよいと思っているヨーロッパ方面への旅行でスーツケースにきちんと鍵をかけなかった場合は、何かなくなるかもしれないことは覚悟しておいたほうがよいと思います。 何も起こらなかったら、ラッキーなだけです。 治安のよいはずのドイツの空港でチェックインのとき「鍵はかけたほうがよいですか?」と聞いたら「必ずかけてください」と即答されたことがありますよ。日本の空港で聞いても(アメリカ行きのとき以外は)同様だったと思います。

noname#184705
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 確かに、ドイツでも、悪い人はいると思います(日本だって、います。) 渡航先で知らない間に麻薬を入れられて、つかまったら大変ですよね!!! 今からでも、スーツケース、買いに行こうと思いました。

回答No.2

ホテルがありえないという理屈なら、空港もあり得ないですね。 逆に言うと両方あり得ると言うことです。 スーツケースも鍵も消耗品です。壊れたら新しい鍵を買えばいいのでは? 空港で盗難に遭っても何の責任も持ってもらえなくなります(海外旅行傷害保険含む)。 TSAロック必須なのは北米だけなので。 スプレーはもめることがあるので、私なら持参は避けますけどね。 今まで問題なくても、次回うるさい担当に当たればもめます。

noname#184705
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 スーツケースも鍵も消耗品・・・そうですね! 渡欧しかしたことなかった上に、今までは幸運でした。 あぁ、今ならまだ間に合うから、買いなおそうかな(^^;

回答No.1

  アメリカは鍵を明けておく事を要求してます、施錠されておれば無条件に破壊されます。 私はうかつにも施錠してたので破壊されフタと底がばらばらの状態で戻ってきました。 「アメリカの法律により中身の検査をした、壊れたスーツケースの損害を請求くる権利は貴方には無い」と書かれた紙と一緒に.... 最近のスーツケースはTSAロックなので破壊される事はないと思います。 TSAロックは検査員の持ってる鍵で開きます。 さて、アメリカ以外なら乗客不在の中身の検査は無いと思います。  

noname#184705
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 思い出しました! 2年くらい前のある年の冬、フランクフルトから帰ろうとしたとき、アメリカ行き飛行機の中で、乗客の1人がテロ(注射器で自分のひざに隠した薬を刺して自爆しようとした事件)を起こし、警戒が厳重になり、フランクフルトでは検査が大変厳しくなった上に、アメリカ行きの人々は、飛行機の遅延で、ベンチで雑魚寝していました。 日本へ帰る我々も、通常の2倍くらい手をかけて検査された覚えがあります。 おそらくその時、鍵つきの荷物も壊されたのではないかと思います。