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カッティングが急に,,,,
こんにちは。 実は、最近ギターを弾いていてびっくりした事があります。 僕は、カッティングが苦手でした、 歯切れのすごく悪いカッティングしか弾けませんでした。 しかし、ふざけてピックを親指、人差し指、中指の3本 の指を使ってカッティングをしたら、 シャキシャキした歯切れのよいカッティングができるように なりました。 どうしてでしょうか? 逆にこのピックの持ち方にデメリットは存在するのでしょうか? 回答お待ちしています。
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おそらくピックが安定したことにともなって ストロークも歯切れよくなったのではと予想します。 ギターは歴史が浅いせいか何なのかはわかりませんが プロの方でも独特のフォームや引き方の方がたくさんいます。 なのでOKなのではと思います。 考え付くデメリットとしてはチキンピッキングのとき 持ち変える時間が発生することくらいだと思います。 3本がいやだったら、 3本で歯切れのよい感覚をつかむ(5回ストローク) 中指を抜く(5回ストローク) のような練習をすると通常フォームでも感覚が定着するかもですね。 今回のように自分の成長がはっきりわかるところが 楽器は楽しいですね!お互いがんばりましょう☆
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- heishiro
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回答No.2
親指と人差し指の二指でピックを握ると 握った部分を視点にしてピックが回転して 弦に当たる部分が動いてしまうので 私は親指、人差し指、中指の3本で ピックを握っています。 本人が弾き易ければいいのでは?