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携帯への充電は出力電流が大きいほどいいのかどうか
携帯電話(スマホ)を充電する際には、 家庭用コンセントから直接充電する以外に、 バッテリーチャージャーやパソコンからのUSB充電などがありますが、 実際に機械によって満充電時間が異なります。 単純に出力電流の値の違いによるものだと思いますが ex)・USBだと0.5Aが限界なので遅いとか ・ドコモの純正は0.7Aだし(だったかな) ・試しに買ってみた↓これは2Aなんで早いのなんの… http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0043BX040/ref=oh_details_o02_s00_i01 で、どうも電流が大きいことのデメリットは何がありますでしょうか。 電池には負担が大きいのでしょうか?この負担が許容できるものなのか、 劣化のスピードが驚きのレベルなのかどうか・・。 みなさんはどう思われますか。
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- katsu_naka46
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- x530
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お礼
インコさんありがとうございます。 やはり常識的に単位時間あたりに届く電流が大きいほど負担も増しますよね。 「3割短くなる」という明確な数値の根拠が分かればより嬉しいですが、 電池交換の目安にします。 幸い、私の携帯は電池が交換できる端末ですし、急速充電で処理します。 ただ、最低保障電流がイマイチわかりません。 LED1個で破壊の可能性というのはどういうことですか?