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携帯への充電は出力電流が大きいほどいいのかどうか

携帯電話(スマホ)を充電する際には、 家庭用コンセントから直接充電する以外に、 バッテリーチャージャーやパソコンからのUSB充電などがありますが、 実際に機械によって満充電時間が異なります。 単純に出力電流の値の違いによるものだと思いますが  ex)・USBだと0.5Aが限界なので遅いとか    ・ドコモの純正は0.7Aだし(だったかな)    ・試しに買ってみた↓これは2Aなんで早いのなんの…     http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0043BX040/ref=oh_details_o02_s00_i01 で、どうも電流が大きいことのデメリットは何がありますでしょうか。 電池には負担が大きいのでしょうか?この負担が許容できるものなのか、 劣化のスピードが驚きのレベルなのかどうか・・。 みなさんはどう思われますか。

みんなの回答

回答No.2

はい、急速充電は確実に電池の劣化を早めます。 ゆっくり時間をかけて充電するのがベストです。

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  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

> 電池には負担が大きいのでしょうか? ・はい。 充電電流値が大きいと、バッテリーの発熱量が大きくなるので、寿命的には短くなります。 > この負担が許容できるものなのか、 ・もちろん。 スマホのバッテリーなんて、もともと消耗品です。 仮に、尤もバッテリーに負担が掛からない8時間以上の充電と比べると、急速充電は3割程度、寿命が短くなります。 ですが、そんな事よりも利便性を優先すべき製品だとスマホは思います。 あと、リンクのAC/DCアダプタの場合。。。 最大出力電流2Aだけしか明記されていませんが、最低保障電流もあります。 リンクのAC/DCアダプタの端子電圧を無負荷状態で測定すると5Vではありません。 5Vより遙かに高い電圧を出力しています。 最低保障電流値以下で使用した場合は、、、、 例えばLED一個だけを点灯させるなどでは、接続したLEDを破壊する可能性もあります。 ま、スマホでは無関係ですが。。。

fariwo
質問者

お礼

インコさんありがとうございます。 やはり常識的に単位時間あたりに届く電流が大きいほど負担も増しますよね。 「3割短くなる」という明確な数値の根拠が分かればより嬉しいですが、 電池交換の目安にします。 幸い、私の携帯は電池が交換できる端末ですし、急速充電で処理します。 ただ、最低保障電流がイマイチわかりません。 LED1個で破壊の可能性というのはどういうことですか?

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