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ATOK2009がおかしくなりました
iMacでATOK2009forMacを使っています。OSは10.7.4です。 新しいのも出てますけど、ストレスもなく使えてきたし、予測変換なんてのもかえって邪魔かと思い買い換えないままです。 ところが最近このATOKのdeleteがおかしいのです。 以前は文を打って打ち間違えた時、deleteキーでカーソルのある文末から文頭に向かって消えていたのですが、 今はお尻からでなく、変な位置から消えていくのです。 文頭の打ち始めの位置にカーソルが移動して、deleteキーを押すと文頭に向かって消えていくのではなく、その位置から後ろの文字が消えていったり、 数行前に移動して確定済みの文章の途中から消えていったりします。 例えば2行前に「日本」という単語があるとすると、deleteを押すと打っている途中のカーソルが何故か「日」と「本」の間に移動して「本」から後ろの文が消えていったり、 一文字だけ間違えたのでdeleteを1回押してから従来通り続けると「日従来どおり続けると本」のようになってしまいます。 原因がわからず、文章入力もdeleteで変なところが消えないか気になるし、実際deleteでの挙動がおかしいし大変気持ち悪いです。 これだけの文章を書くのにも従来の2倍以上の時間がかかってしまっています。 どなたかお助け下さいませんか?
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お礼
やはりダメでした。 deleteを使うと文頭に向かって消えていくのではなく、後ろの文字列を消していったり、カーソルが数行前に飛んだりする症状が消えません。 他に対処法は無いでしょうか?