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うつ病、自殺未遂の心理。
引き続きの質問お願いします。 数日前、うつ病で約一週間音信不通だった彼から「自殺に失敗した」とメールがきました。 焦った私はすぐ電話をしたのですが、切られてしまい話すことはできませんでした。 そのあとすぐ、「電話はやめて。しばらくほっといてほしい。お願いします」とメールがきました。 自殺に失敗したなんて言われると心配でほっとけなくなると思うのですが、どうしてほっといてほしいのにわざわざ心配させるようなことをいってくるのでしょうか? ほっといてほしいけど心配はしてほしい、ということですか? 心配で心配で今すぐ会いに行きたいけど、ほっといてほしいと言われているので行けません。 うつ病経験者のかた、または詳しい方、ほっといてほしいのに心配させるのは、どういった心理なのでしょうか? 教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
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補足
回答ありがとうございます。 すごくわかりやく、納得することができました。 ひとつ書き忘れたのですが、彼から自殺に失敗したとメールがきたのは、彼が自分からメールをしたのではなく、私が送ったメールに返信をしてきたという形でした。 なので私がメールしていなかったら自殺に失敗したというメールはこなかったかもしれません。 彼発信のメールではなくても結果的に自殺に失敗したと伝えてきたということは、みなさまの回答のとおり、本当はかまってほしい、という解釈で大丈夫でしょうか?