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法廷を舞台にした面白い映画・・・。

こんばんは。 法廷を舞台にした映画が好きで良く見ます。 古い映画ですと「アラバマ物語」、アラバマを舞台にした 人種差別の映画ですが、法廷劇と言えなくもありません。 好きなのですが、最近の法廷を舞台にした映画をよく知りません。 古くとも新しくても構いません。 楽しい話しが出来ればと思います。

みんなの回答

  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.3

邦画ですが、2本ほど。 ○ステキな金縛り ご存知三谷幸喜氏の手になる喜劇。落ちこぼれ女弁護士の元に飛び込んできた依頼から、ハチャメチャなストーリー展開となる。勿論裁判シーンもかなりあり、楽しめる。 ○逆転裁判 テレビゲームソフトがまさかの実写映画化。成宮寛貴を主役に抜擢するなど、話題性もあった。私的には「うーん」ですけど、監督が「ゼブラーマン」「愛と誠」の三池崇史氏なので、あのワールドが受容できる人なら意外と面白いかも・・? 洋画では、やはりはずせないのは「十二人の怒れる男」ですが、これは陪審員12人の協議がメインであり、法廷での論争に主題がおかれているわけではありません。

noname#180427
質問者

お礼

おはようございます。 「素敵な金縛り」、そうですよねぇ・・・話題になりましたものね。 私は邦画も好きなので結構見るのです。 でも、どう言うわけか三谷幸喜の映画にはトント興味が湧かないのです。 matsukiyoさんは三谷幸喜のファンでいらっしゃるの? もしそうなら少し気に障るかも知れません・・・ごめんなさいね。 以前は私も何本か三谷作品は見ました。 TVですと「やっぱり猫が好き」とか「古畑任三郎」・・面白いのですね。 あちらこちらからのトリックの借り物も目につきましたが、 まあ面白いから許せるかなと・・・(笑)。 これはまあ、あくまで私個人の想いなのですが、 映画にしてしまうとどうもいけません。 映画にまとまりがないような気がするのです・・・。 豪華な俳優は揃えるのですけどねぇ。 やはりTV向きな人なのかなと思います。 「逆転裁判」ですか。game softの実写化なんですか? 私には無理かもしれませんね(笑)。 「12人の怒れる男」、あなたもですか(笑)。 やはり、面白い映画は皆さん面白いのですね! 回答いただいて有難うございました。 また機会がありましたらお付き合いください。

  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.2

こんにちは。 法廷が舞台というと古いところでは「十二人の怒れる男」や「アラバマ物語」は私も好きです。 あまり最近ではないかもしれませんが、法廷もの(というか法廷・弁護士サスペンス?)では、 「評決のとき」「理由」「真実の行方」「依頼人」などは繰り返し見ても飽きません。 また「真夜中のサヴァナ」「ニューオリンズトライアル」なども好きですね。

noname#180427
質問者

お礼

おはようございます。 もう朝はいたって元気なものですから、 新聞に一通り目を通してコーヒーを飲みながらのPCです。 「アラバマ物語」、お好きですか? 私もです。 古い映画ですから勿論、モノクロなんです。 でも面白いですよね?あの当時のアメリカの匂いがします。 あの女の子が可愛いくて・・・。 yotaniさん知ってます?(ごめんなさい以降0425を省略させてください) あの不気味な家の男はロバート・デュバルです。 最初に見た頃は彼、今程有名ではありませんでしたからね。 何回か見ているうちに、ん!?R・デュバル?(笑)。 「12人の怒れる男」は、まあ素晴らしい!!。 私が好きな映画を聞かれたら5本の指に入れます。 この映画は他の方も挙げておられるようなので、 後でまた話したいと思います。 「評決のとき」、J・グリシャムの原作で、M・マコノヒーですね。 私はこの映画は比較的覚えています。 S・L・ジャクソンが娘の父親? 法廷の場面が圧巻でしたね。 「理由」は、エド・ハリスが赤い囚人服で、まあ不気味で・・・・ でもエド・ハリスと言う人は悪人から善人まで、守備範囲の広い・・・。 不気味なのは「真実の行方」のエドワード・ノートンも負けませんね(笑)。 あんな目と表情を作れる俳優さんもそうはいませんね。 何やら長いお礼になりましたので、少し端折ります。 「依頼人」はスーザン・サランドンでしたか?私も見ました。 「真夜中のサヴァナ」はケビン・スペイシー・・・違いました? 有難うございました。 どうぞまたお付き合いください。 楽しいおしゃべりが出来ました。

noname#188107
noname#188107
回答No.1

裁判長!ここは懲役4年でどうすか』 http://www.do-suka.jp/ もともとは同じ題名のエッセイ。 売れないライターがネタで裁判を傍聴するうちに 法廷では裁判官や被告、検事や傍聴マニアなど、 さまざまな人間ドラマが繰り広げられ、 主人公がはまっていく。というもの。 漫画化についで、映画化もされた作品。

noname#180427
質問者

お礼

おはようございます。 回答いただき本当に有難うございます。 私、このエッセーは知っています・・・と言うか読みました。 何冊か出版されていますよね? 色々な裁判を傍聴するのでしたね? 面白い本でした・・・まあ、色々な事件があるものです(笑)。 それをまた上手に本にして・・・。 漫画化は知りませんけど映画化されたのですか? 映画の題名も「裁判長ここは・・・」ですか? でも、あれって色々な話を一冊の本にしたのですよね。 どんな風に映画化したのでしょうね。 私のPCはURLの動画が映らないのです。 どこかを操作すると映るのでしょうが素人の悲しさ、 分かりません・・・(泣)。 でも良い映画を教えていただきました。 覚えておいて機会があれば見たいと思います。 有難うございました。 また、お付き合いください。

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