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C:\Users\...といったアドレスの正式名称

ごみ箱へは一般的にデスクトップのアイコンからアクセスしていますが、 自力でショートカットを作ったり、ランチャーソフトを使ったりする以外の方法で、ごみ箱へアクセスすることはできないのでしょうか。 そもそも、C:\Users\(ユーザー名)\Desktop\...といったフォルダアドレスではアクセスできないのでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6803/9674)
回答No.2

ゴミ箱は、XPではC:\RECYCLER、Vista/7では C:\$RECYCLER.BIN というフォルダが、出来ています。 (フォルダオプションで、「すべてのファイルとフォルダを表示」を選択し、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外すと、見えます。) しかし、直接そこにアクセスしても、仮想フォルダが見えるだけで、削除したファイルそのものは見つけられません。 仮想フォルダを開くと、それはゴミ箱そのものとなり、結局実体としては見えません。 例えばドライブが複数ある場合には、C:\RECYCLER、D:\RECYCLER、E:\RECYCLER…と言うフォルダが、それぞれに出来ています。 各ドライブで削除されたファイルは、C:ドライブの \RECYCLER に移動されるわけではなく、各ドライブで、そのフォルダに特殊な形式で移動されます。 しかしWindowsの「ゴミ箱」は、それらをあたかも1つのものであるかのように、見せているわけです。 ですので結局、ゴミ箱にあるファイルは仮想フォルダ「ゴミ箱」を通すのでしか、見られないようになっています。

kumoyama
質問者

補足

なるほど、ライブラリ機能のようになっているのですね。 しかし、C:\$RECYCLER.BINというフォルダは存在しませんでした。

その他の回答 (2)

  • parts
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回答No.3

Windows7に限らず、昔からゴミ箱はRecycledフォルダ($Recycled.bin)です。 各ドライブのルート配下(C:\のすぐ下)に作成されています。 尚このフォルダは、システムフォルダベースの不可視となっており、フォルダオプションから、隠しフォルダの表示にチェックを入れ、保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しないのチェックをはずす必要があります。また、アクセス権のない削除ファイルは閲覧や消去ができない場合があります。(異なるユーザーで削除したファイルなど) ちなみに、フォルダオプションの後者の項目をはずすと、特殊フォルダにある全てのdesktop.iniファイル(特殊フォルダを構成する設定ファイル)が見えるようになりますが、消さないように気をつけてください。また、ルート配下にいくつかのシステムファイルも現れますが、これらも消してはなりません。

kumoyama
質問者

お礼

皆様回答ありがとうございました。 また、タイトルを間違えていて申し訳ありませんでした。 教えていただいたファイルは無かったものの、「C:\$RECYCLE.BIN」というファイルが見つかりましたので、どうやらここから仮想フォルダにアクセスできそうです。 ありがとうございました。

  • MACHSHAKE
  • ベストアンサー率30% (1114/3601)
回答No.1

C:\RECYCLERでしょう。 隠しファイルになってますけどね。

kumoyama
質問者

補足

Windows7ですが、違うようです。

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