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アジアで風俗を経験された方に質問です

20代後半の社会人男です。 8月に夏休みを取得できるのですが、 かなり仲のいい男友達からタイかカンボジアに3泊4日くらいで旅行に行こうと誘われています。 海外に行くのに抵抗はまったくないのですが、 問題はその友人が完全に風俗目当てであるということです。 まぁ、風俗は嫌いではないですし、独身の今のうちでしかこんなことも できないわけで、「思い切って」という気持ちがないわけではないです。 ただ、アジアにいい印象がないんですよ。 タイやカンボジアなんて昔から男が「旅行に行ってきた」なんて言おうものなら 暗に「風俗か」なんて言葉が連想されるレベルですよね。 そんな風俗のメッカで、しかも海外の女性と肌を合わせるのは 衛生面で問題がないか、非常に心配です。 風俗好きの友人に聞いたところ、ゴムさえつければ大丈夫、と明言しており、 正直、疑問です。 また、言葉は通じないだろうし、独特の体臭とかどうなのよ? 的な気持ちもあります。 アジアで風俗を経験された方、日本と比べて実際にいかがでしょうか? 案外、楽しめるものなのですか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • yonesuke35
  • ベストアンサー率11% (609/5531)
回答No.7

> 8月に夏休みを取得できるのですが、  > かなり仲のいい男友達からタイかカンボジアに3泊4日くらいで旅行に行こうと誘われています。  男友達と一緒に行けば回りの友人に言いふらされて後で困る事になるかもしれません。  行くのであればせめて英会話ぐらいは習ってから1人で行きましょう。  それまでにどんな事に気をつければ良いのか勉強しておきましょう。  その友人はただの売春で行くのは賛成できません。    相手の国の女性を敬う意識のない男は倫理観が欠如しています。   結婚相手を探すくらいの意識があればいいのですが。  

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.6

娼婦 (売春婦) を公務員としている国 日本のアニメやゲームが大人気の国で、娼婦もコスプレしています。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.5

病気に関しては、先に回答されているので… タイ、カンボジアは、未成年高級娼婦 (特に日本人専門) の 代名詞です。 下手に若い子等と思っていると墓穴を掘ります。 国内規制は、されていますが…取り締まりは強固ではないので 日本人逮捕者が減りません。 20代と思っていたら…16や17歳だった…知らなかったは現地の 公安当局には、通用しません。必ず逮捕されます。 日本とは、法規制が異なるので日本の考え方は通用しません。 因みに国内ロリコンの多くは、タイ、カンボジアで多く捕まって ます。残りは、タイ国境地帯と白 (はく) ロシアです。 安易な考えで…大事な人生を失うのは、質問者様です。 良く考えて行動しましょう。 逮捕されたく無い場合は? EU 圏内の国連加盟国で現女性首相の 娼婦 (売春婦) を公務員としている国が有ります。 諸事情で、URL の貼り付け出来ませんので自分でグッグッて見て。

回答No.4

多数のアジア国を訪問した経験者として忠告しますが、あなたは、性病をもらいに行くのですか? まず、タイはエイズ感染率が世界的にもワーストワンクラスです(他に、中国もエイズがかなり多いですね。)。ですから、どんな遊びをするのか想像がつきますが、ノリの勢いで風俗遊びをした結果、エイズに感染する率は高いです。コンドームとか何かといわれますが、どこにエイズ菌がついていてどう感染するかわからないものです。エイズは死刑宣告同然ですので、それを承知で行くのでしょうか。 また、タイ、カンボジアも衛生状態は問題ですね。面白半分であちこちで食事すると、たちまちひどい悪質な下痢に悩まされます。国は違いますが、韓国に行った人も悪質な下痢になって、帰国しても治療に日数がかかり、また大人のオムツをずっとしていたということです。 アジアの衛生状態とはこんな状態ですので、日本の感覚で行くと、とんでもない失敗をします。その国特有の風土病というものがあるんですね。ですから、衛生状態のはるかにいい日本で発生の病気とは違い、ちょっとやそっとでは治りにくく悪質なんです。 また、A型可肝炎はもちろん、B型、C型、D型など肝硬変や肝臓ガンに速攻に移行しやすい肝炎も罹患しやすいです。ガイドブックや日本のTV現地放映は、そんなことは殆ど情報を流しません。しかし彼らスタッフは、しっかりとエイズその他の性病対策や肝炎、食中毒その他の病気の予防措置(例;肝炎の予防接種や破傷風の予防接種)をとって行ってるのです。ですから、表面の情報だけで甘く見てはいけません。 他人の情報やここでの回答は、大丈夫などの楽観論がありますが、無責任もいいところでしょう。実際に病気に罹患した場合、その人達は責任を取りませんからね。あなた達が、苦しい思いをするのです。きっと帰国後、会社を休んで病院でうんうんうなっている姿が想像されます。 観光ですら病気にかかりやすい状況なのに、風俗目的で行くのは、命知らずの人生破滅街道をまっしぐらでしょう。「独身の今のうちでしかこんなことも」とは、甘い考えです。後悔、先にたたずですね。あなたは行かないで、その男友達だけで行ってもらった方が賢い選択です。

回答No.3

>日本と比べて実際にいかがでしょうか? >案外、楽しめるものなのですか? タイは良いと思います。 2回ほど行きましたが、安全に遊べる国ですよ。 言葉も日本語はある程度通じますし、食事も案外美味しく食べられます。 風俗はたくさんあります。金額的には日本の三分の一というとこですかね。 >風俗好きの友人に聞いたところ、ゴムさえつければ大丈夫、と明言しており、 >正直、疑問です。 逆です!というか、しなければ絶対にできません。 現地の人は逆に日本人は病気を持っていると思っていますので かなり警戒をします。触るのは胸までで下腹部に手を回そうものなら 怒られますよ。 全体的にタイの女性は愛嬌が良くやさしいですよ。 体臭とかもなく日本人好みだと思います。 タイは日本人男性の天国と言われていますから一度は行ってみては?

  • kita2km
  • ベストアンサー率21% (82/382)
回答No.2

その友人、欲望が先に立つと、何でも自分の都合の良いように解釈してしまうものです。 いわゆる渡航経験の豊かな商社マンは二つのタイプに分けられます ひとつは、色んな意味で必要以上に接触をしないタイプ もうひとつは、積極的にいろんな接触を持ちたがるタイプ 性感染症だけでなく、その他の感染症(例えば肝炎)にかかる人の多くは後者です。 それからもうひとつ、アナタのようなタイプは、どんなに防御して事に及んでも その後、感染の可能性を無闇に求めて心配し、ノイローゼになりやすい。 くれぐれも一時の快楽を求めて、一生の後悔を残すことの無いように 後悔とは、アナタの身体に宿るのはもちろん、アナタの心に宿る(ノイローゼ)事です。

noname#200949
noname#200949
回答No.1

少し強めに言っときましょうか、HIVにかかったら死にますよ!? (女性からのアドバイス)

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