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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:寝返り防止クッション)

寝返り防止クッションの使い方と危険性について

このQ&Aのポイント
  • 赤ちゃんの寝返りを防止するために使用する寝返り防止クッションの正しい使い方と、就寝時に使用してはいけない理由について解説します。
  • 赤ちゃんが寝返りをすることで突っ伏した状態になり、危険な状況になることがあります。寝返り防止クッションを使用することで、赤ちゃんが寝返りをしづらくなり安全性を確保できます。
  • しかしながら、寝返り防止クッションは就寝時に使用することは避けるべきです。就寝中にクッションが顔にあたり、呼吸困難を引き起こす可能性があります。正しい使用方法を守り、安全に使用することが重要です。

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回答No.2

寝返り防止クッションを置いておけば、赤ちゃんがそこにじっとしている…というわけではないと思います。万能ではない。実際買ってはみたものの、全然意味がなかったという話をよく聞きます。 赤ちゃんは日々成長します。寝返りしなくても、足の力がつけばどんどん動きます。動いているうちに、何かのひょうしに寝返り防止クッションに顔をうずめてしまうこともあるかもしれません。実際、寝返り防止クッションによる窒息事故はあるようです。 だから、「就寝時に使用しないでください」なんでしょう。 親が完全に目を離していいという商品ではありませんということ。昼間に、親の監視のもとに使い、何度も寝返りしては戻れなくて大泣きするのを防ぐ…というぐらいの目的なんでしょう。もちろん、実際には夜中が心配で購入する人が多いと思いますが、それで事故があったときにメーカーとしては責任を問われると困るので、言い訳として「就寝時には使用しないこと」という注意書きをしてるのだと思います。 寝返りができるようになって、夜中が心配なのは、ほんの短い間です。寝返りを完全にさせないようにするのは無理ですが、添い寝するなりしていれば、寝返りしてもすぐに気がつきますよ。熟睡はできませんが、すぐに寝返りから自力で戻れるようになりますので、しばらくは頑張るしかないです。

puttinkokko
質問者

お礼

なるほど、メーカーの責任逃れ…わかりやすいです!!! 私はうつ伏せでの窒息を心配してましたが、寝返り防止クッションでの窒息事故もあるんですね。 しばらくは夜中も頑張るしかないですね!ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • kawa20710
  • ベストアンサー率46% (647/1378)
回答No.3

そういったクッション系は、親の目が光らない時に使用しないのは、万が一顔にかぶさったり鼻と口をふさいだら、低月齢の赤ちゃんでは逃げようがないからです。 手を上手く使えないので、それを払いのけることができないのです。 また、前後左右に動く力もないので、身体の移動もできません。 赤ちゃんの周りには何も置かず、固い敷布団に寝かせるのはそのためです。 うつ伏せになっても固い敷布団なら、鼻や口をふさぐようなことがないからです。 赤ちゃんが未熟ですので、何も置かない方が事故は防げます。 >では…寝ている時にベビが寝返りしないようにするのにはどうすればいいのでしょう?? 私は、何度も目を覚まして確認しました。 寝返りできているのなら、後少しして首がすわればそういった心配は少なくなります。 「寝返りしないようにする」のではなく、そのままにしておきました。 親が「阻止」するのは、赤ちゃんの身体の成長に反することです。 赤ちゃんのさせたいようにさせておくが基本で、それが身体の成長に繋がっているからです。 親は危険のないようにサポートするだけで、ただちに危険なこと以外は阻止はしません。 今回の寝返りも危険なことではないので、阻止はしない方がいいような気がします。 首が据わる少しの間ですから、夜中に何度か確認してあげることはできませんか?

puttinkokko
質問者

お礼

≫寝返りできているのなら、後少しして首がすわればそういった心配は少なくなります その首が座るまでの『後少し』の期間のうつ伏せが心配だったのですが、 うつ伏せでの窒息とかはあまり心配しなくてもよいのですね。 もちろん夜中に確認はしてます。が、例えば2時間ごとに起きて確認したとしても  突っ伏して窒息状態になれば数分で死んじゃうので、それでも怖いと思ってしまったのです。 クッションを使ったとしても同じように窒息の心配があるなら使わない方がよさそうですね。 今まで通り夜中の確認をして頑張ります。 ありがとうございました。

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  • kasumimama
  • ベストアンサー率44% (1218/2747)
回答No.1

寝ている時に寝返りするのは自然な姿でそれを妨げるというのは苦しい体制のままですから 必ず泣きますよ。 私もすごく気になりました。 私は心配症で双子だったので本当に睡眠時間は1時間もない。 ミルクで同じ時間に与えていたので眠れる時間はあるんですが怖くて眠れなかったのです。 寝返りしたらもどし・・・寝返りしたら戻し・・・・ でも苦しければ泣きますし、お顔が横に向けることが出来れば大丈夫です。 その代りお布団は固い布団で埋もれないように。タオルケットもほぼ不要。夏だし。 長袖薄手であれば掛布団なんていりません。冷房していれば別ですが。 クッションで寝返りしてしまったら???今度絶対に戻れないんじゃないですかね。 私もそんなの知らないで買おうと思っていましたが結局買わずに 諦めたというか言葉は悪いのですが死んだら死んだ時だ!!!とこの子の寿命だと思ったのです。 私は一人2歳半で亡くしていますから簡単に考えたわけじゃないですよ。 ただ双子でリスクも高く生まれてくれてきただけでありがたく、 不安で眠れない日々でしたが私が倒れてはいけないと思ったのです。 寝返りして死んだという話は滅多にない事だと思います。 それは事故であってっ寿命だったと私は思います。 案の定寝返りしては戻れないから泣いて苦しければ泣いて横向くし大丈夫でしたし 1か月もすれば自分でちゃんと戻れるようになりました。 母は子どもの泣き声に敏感だし、きっと大丈夫ですよ。 寝ている間に成長しますから自然な形で動いて大人だって背骨調整したりで自然に寝返りしますから。

puttinkokko
質問者

お礼

自分で寝返りで戻れるようにればクッションは必要ないと思ってましたが、戻れなくてもうつ伏せのままで寝かせてしまって大丈夫なんですね。 もちろん硬めの布団や赤ちゃんの顔の周りに物を置かないようには気を付けています。 双子は大変そうですね…でも母親が倒れるわけにはいきませんもんね 自分で戻れるようになるまで1か月くらいは夜中も気を張って見守りたいと思います。 ありがとうございました。

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