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シンガーソングライターのトーンマップについて
超初心者です。 シンガーソングライターver.9にトーンマップというのがあります。 開くと1.Module、 2.Tone、 3.BankL, 4.BankM, 5.Note、 6.ドラムマップ、 7.マップ編集、 8.登録、9.クリア、 10.入力、 11.キャンセルのボタンがあります。 1番はトラック上で出力に指定したものを選択する。2番でトーンマップを選択した場合は各楽器の音色表が示されてダブルクリックで好みの楽器に切り替えて演奏するためのもの。5番は音色表内の各楽器の試聴する際の音の高さをキーナンバーで指定するものぐらいまでは何とか理解できました。 しかしその他の意味は全く理解できません。とくに3と4番は全く分からずネットでもだいぶ探しましたがやはり簡単にわかりやすく説明しているものがありませんでした。どなたかご存知の方よろしくお願いいたします。そのボタンはどのように使うものなのか超初心者にわかりやすく書いてあればネット上のものでも結構です。
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シンガーソングライターのことはよく知らないが、3と4についてはバンクの切り替えを 行うパラメーターの指定を行うものだと考えられる。 シンセの中にはバンク0に128のプリセット音色を登録しバンク1以降に バンク0に入りきらなかったプリセットを登録してあるという設計になっているものがある。 バンク1以降に登録された音色を呼び出すためにはバンク切り替えのパラメータを シンセサイザーに送る必要がある。 シンセの取説にはMIDIインプリメントチャートというものが添付されていてパラメータの 指定方法が記載されている。 なお、どんなシンセでもバンク切り替えを行うとは限らない。 バンク切り替えのないシンセの取説をいくら読んでもBankLやBankMに関する記載は出てこないので その点注意が必要だ。
お礼
音色数が多く、一つのリストで表示しきれない場合、音色を複数のリストに分類整理しておいて本のページ数のように各リストに番号をつけておく。(ただし1からではなく0から始まる番号) バンク番号とはその割り当てた番号のことで、音色の各リストを切り替えるために使うものなのですね。 ありがとうございます。