• ベストアンサー

通販パソコンと自作ではどっちが安く作れる?

通販パソコンの安いグレードは5万くらいでOS付きのものがありますが・・・ 某社の例だと OS:Win7 HomePremium 64bit CPU:i5-3470 RAM:8GB PC3-12800 HD:500GB ドライブ:DVDスーパーマルチ これにケースが付きますが・・・・ 自作でこれをすると、どうしてもOSまでつけると5万で作れなそうな気がします。 CPU+マザー+memoryだけでも軽く3万はいきそうです・・・・ もちろん、部品の大量注文で個人でやるより安くは済むとは思うのですが・・・ また安い部品を選定するにしても・・・ これは何かカラクリがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • k-ren
  • ベストアンサー率44% (367/819)
回答No.6

今のご時世自作は高くつきます。自分も最近Ivy Bridgeを店で見積もってみたのですが、5万ぐらいはしそうでしたね。しかも自分は中身だけでいいのですが、ケースなど含むともっといきそうですね。 その代わり、メリットは自分でOSからドライバまでを管理でき、何かあっても自分で復旧出来るところでしょうね。症状の原因も自分で組んだだけに何となく判るし。 メーカー品などは、リカバリディスクでしか頼れませんから、何かあっても自分でOSのクリーンインストールができない(OSやドライバディスクは付属してないだろうから。ドライバならネットで探せば何とかなるかもしれないが、メーカー規格じゃ無理かも。あとネットワークアダプタを入れられなければどうしようもない)でしょうし、拡張性も保証の限りではないですね。 つまり、メーカー品は始めるのは簡単だけど、後々何かあった時が面倒。(下手すりゃ金がかかってまでなんとかしてもらう羽目になるかも) 反面、自作は始めは面倒だけど、後に何かあっても自分で対処しやすく、ハードウェア故障でないかぎり金もかからない、拡張性に関しては自分で選んだのだからどの程度出来るかは判っているはずだし、ってとこですかね。 メーカー品は、後でいっぱい金を取るんですよ。極力デバイスドライバなどを公開しないとかね。ドライバがなければこちらとてどうしようもないですし。サポートに任せさせるようにしているんですよ。 ただ、初期不良の点に関しては、どちらもさほど問題ないはずです。

その他の回答 (5)

  • Plin
  • ベストアンサー率49% (567/1142)
回答No.5

低価格PCはパーツの質も相応に低いと仮定し(まぁ間違い無く低いんですが)同じく品質完全無視を前提にした自作パーツでちょっと試算。 DSP版OS+DVDマルチドライブ¥12500 i5-3470¥17000 H61マザー¥4000 メモリDDR3-4GBを2枚¥3000 HDDが500GB¥6000弱 電源付属ケースが¥4000程度で、全部で¥46500 動けばどうでも良いなら普通に店買いで集めてこの程度。 大量仕入れで余剰在庫も流用すると更に浮くので、仕入れ値価格の浮き分が組み立て人件費モロモロで吹っ飛ぶと仮定しても、安価PCが出来て不思議は無さそう。 激安BTOなんか出荷前の検査も簡単でしょうし、メーカー製含め安価PCに上等なマザーや電源が入ってるの見た事無いですからなぁ。

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5079/12273)
回答No.4

わざわざ部品を確保するんじゃなくて不良在庫めいた分を流し込む先としての意味もあるような>BTO

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.3

>これは何かカラクリがあるのでしょうか? 「カラクリ」って言うほどの話しでもなく・・・ スペック狙いなら話は別だけど、低価格がウリのショップブランド品の場合、いちいち指定しての部品調達ではなく、、スポット(単発)で出てきたバルクパーツで要求に見合うモノがあったら、速攻で押さえる・・・というショップ規模でしか出来ない取引をしているだけのコト。

  • kobutaro-
  • ベストアンサー率21% (84/385)
回答No.2

10年前は自作のほうが安く出来るっと共通事項でしたね。 最近はどうかと思います。 確かに自作のほうが高い事が多いですね。 自作なら好きなパーツを組み合わせが 出来るとの感覚が無難です。

回答No.1

企業のBTOは、パーツを大量発注するから仕入れ値が安いだけで、秘密も何もない。 あと、そのスペックならば自作する必要はないわなw

関連するQ&A