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高音歌うとき

ボイトレ等には通っていなく独学で歌を歌っている20歳♂です。 早速質問なのですが、僕は歌を歌うとき低音と高音の感覚が全く違います。 というのも低音は胸に響いているのですが、高音になると鼻に響くというか… 頭に響いているような感覚なのです。 そして、低音で歌っている感覚で高音を歌おうとするとレミオロメンさんの粉雪がまともに歌えません… でもさっき書いた鼻に響く歌い方に切り替えると(切り替えることができます)XJAPANも歌えます。 鼻に響く高音で歌っているときの特徴に、芯のある細い声でしょうか。 その声を小さくすると裏声になります。 この声を使ってこれからも歌っていいのでしょうか?

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noname#194379
noname#194379
回答No.1

はじめまして。 歌から離れて久しい者です。 ポジションを安定させるには、 オデコの前で歌っているイメージを常に持って、 そこでチェンジしていきます。 高い音は、頭のてっぺんから出すつもりで、力を抜いて歌います。 ミックスボイスが出せるようになると良いのですが、 練習の仕方は、 「ヴォーカリスト養成アイテム」というCD月の教則本があるので、 そこに詳しく載っています。 (ごめんなさい。もう手放したので、何番の教則本かは分かりませんが、 基本から上級者向けまであるので、独学でされる方や習っている人でも自己練習に使えます。) アマゾンでも売っていました。(たった今、検索確認しました) 無理して地声で歌うのは、喉の寿命を縮めます。 ファルセットでも、魅力的に歌えるようにして下さい。 カバーする時、オリジナルが地声であっても、ご自身が出せないということは、 キーがあっていないので、下げてください。 音域が広いことは、便利だけれど、 高い音が出れば、すなわち「うまい」というのではないので、 ご自身の声の魅力を引き出されるように頑張ってください。 応援しています。

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