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eBoostrについて
自分は今eBoostrを使っています。 普段ニコ生主をしていて、マインクラフト放送をするときに重たいのでeBoostrを導入しました。 最初の方は早くなったということを実感できたのですが、最近逆に重く感じます。 そこで考えたのですが、eBoostrでキャッシュに当てた分メモリの容量が小さくなり、 マインクラフトをプレイするのに十分なメモリが残っていないのでしょうか・・・? 現在、自分のPCの実装メモリは4GBでeBoostrで1.2GBほど割り当てています。 実際のところどうなのでしょうか? 回答によってはeBoostrの導入を辞めたいと思っています。 また他にPCを軽量化する方法がありました教えてください。
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- manhiro
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eBoostrの性質上、物理メモリに不足をきたしている「スワップ発生頻度の高いPC」であれば効果を体感できるかもしれませんが、体感できるケースは少ないような気がします。 ご参考までに、技術的なアプローチが違う有償の高速化ソフトをいくつか。 いずれにしても、ご自身のPCの状態を把握された上で適切な処置を行わないと あまり効果は期待できないかもしれません。 SuperWin Utilities 2 http://www.intercom.co.jp/win/ 驚速 for Windows http://www.sourcenext.com/titles/sys/113670/ PC Matic http://pcmatic.jp/ 松風チューン http://www.matsukaze.jp.net/
- skip008
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eboostr は Windows7の Superfetch と同じような機能を実現するソフトウェアです。 Superfetch の場合、起動後、読み込まれた、ファイルを、キャッシュしておき、次に、読み込むときに、そこから読み込むことによって、高速な"起動"を実現するものです。 eboostr は、これを起動ごとに、行うのではなく、前回の結果をデータとして保持することによって、高速な"起動"を実現します。 さらに、優先的にキャッシュするファイルと、除外するファイルを指定することによって、キャッシュの利用の効率化もはかれるようになっています。 よって Superfetch より優れているともいえますが、どちらも、高速化するのは、起動に関して、つまり、読み込みの、高速化のみです。 32bitのOSで、管理外のメモリーを活用できるメリットはありますが、キャッシュが一杯になると、体感できるものは、それほど大きくはないと思います。 これは、キャッシュを再構築(Ctrl+キャッシュの構築ボタン)にて、多少改善がみられるようですが、いずれも、キャッシュが保存されるHDD、SSD、またはメモリーの、性能に依存します。 OSそのものの、高速化をはかるわけではないので、自分の体感では、はずすと、遅くなったかな、と感じる程度でしょう。
- sakusa001
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簡単な計算でまずosが取る分はxp 700M vista 1G win7 900m位かな xpが一番軽いように見えますがメモリーリフレッシュ率が低いので場合によっては溜まり続ける vistaは元が大きいがリフレッシュ率は高い 7は軽いしリフレッシュ率も高い 多分使っているのはメモリー圧縮とか何とか見たいツールでしょうかね。 経験から言うとメモリーが大きくても小さくてもこの手のツールはあんま効果無いです。 理屈としては 小さい事を想定して3.5gとして1G OS 1Gアプリとして余り500M この場合でも余っています では更に小さくして2Gにすると今度は余らないですが圧縮は基本的に可逆はそんなに美味しい圧縮率は無いと言う事実なんで 平均して良くても200M潰せるかどうかで効果より常駐させるリスクの方が高い 8G積むと今度は余りまくっているので意味が無い。 という事なので経験からすると不要だと思うって感じです。