• 締切済み

正直に全てを打ち明けるので誰か助けてください

私は他人の咳払いが怖いです。なぜ、怖いかというと 保護観察の様な犯罪を犯した人が組織にマークされるている (私の嫌いな咳払いを聞かせる事で私の心を傷つける)という 感覚になってしまいます。 長くなりますが経緯を書きたいと思います。 大学浪人時代に地域図書館で勉強中に近くに座っていた男が私に 「見るな」といった様な言葉を発したことが原因で 視線恐怖症になる。そして、東京で大学の隣の席や電車の隣の人(近くにいる人) が咳払いをすると自分の「視線」に対して咳払いで注意をしているという 勘違いをしてしまう。そういった事が原因で咳払いは怒るときに使う ものだという勘違いをする そして大学1年の時、恋愛していた女性が自分の携帯をハッキングしている という誤解をする。(●●君オンリーという自分のニックネームに似ているアドレスから メールが届く※そこには自分の恋愛に似た文章や行動記録の文章に似たものが掲示版サイト として毎日つづられていた。これは、ハッキングだと思う。そして、自分の携帯で打った内容 が読みとられているという勘違いをする※掲示板を通してそう思った。 会社に入り新入社員という弱い立場での生活。席替えを1年間で3回行ったがいずれも自分の 席の前や隣に座った人間が必ず5分に一回のペースかなりのペースででかい音、いかにも 怒っているんだと言わんばかりの咳払いをした。かなり不自然な偶然。 そして、ある日だんだんと不自然な偶然がかさなり自分はハッキングしている組織にマーク されているという不自然な出来事に遭遇する。その日に偶然、母親が東京にきて目から血がでている というそして、母親を装った組織のいちみだと思った。それで少しして、入院。 病院の先生も不自然で入院させる理由を言わずに法律で決まっているからとしか言わずわけのわからない理由を とっぴょうしもなくいい強制入院、そして牢屋の様な個室でまた不自然だと勘違いして 個室のドアを何度もけって保護室にいれられる。 保護室に1週間入ったら自分は病気なんだという誤解をし今までの事(会社での不自然な出来事や携帯電話のハッキング) を全て病気のせいだと思いこまされる。それ以来一時的にハッキングは全て病気のせいだったと思いこまされる そして、会社をやめ田舎に戻る。静養中に図書館へ勉強しに行き半年くらい通い図書館で働く人を好きになり ラブレターをだす。そして、その日に自分をマークするような不自然な態度をとる人々が現れその 日から咳払いが自分の行く所行く所で自分の近くで頻繁に聞こえるようになった幻聴ではありません。 そして、そのラブレターを渡した日から1週間位したある日前の会社の上司がグループ企業で働かないかという 誘いの電話がくる私を自殺に追い込まないようにするためと推測しました。(恋愛していたので気分はよかったが不自然な出来事 がおこってから奈落の底に追いやられる。そして、グループ会社への誘いで組織が私を傷つけすぎないようにしたに違いないと思いこんだ) それだけでも不自然ですよね。 そして、その日からまた携帯のハッキングみたいな事が始まる。メールを打って携帯の入力予測機能が突然始まり 自分の過去の悪さを指摘したような入力保管機能で何が原因で自分が組織からマークされているのか原因がわかる。 咳払いがどこへいっても不自然な位自分のまわりで発生するのでマークされているという錯覚に陥る 地元の社員3人の会社で働くがそこでも5分に1回のペース位のかなり頻繁な頻度で大きな咳払いをする 社員がたまたまいるという現在にいたる。何年もの間咳払いで心を傷つけられました。 ここまでが経緯です。気持ち悪い。精神障害者だといわれるに決まっていますが未だに自分は病気ではなく 過去の過ちによって保護観察のような組織に咳払いによってマークされているという感覚がとれず 咳払いが怖いです。私はどうしたらいいでしょうか。どうすれば楽になれるでしょうか。 本当に長年にわたる不自然な出来事がきっかけで咳ばらいが怖いという心の傷をつけられてしまいました。

みんなの回答

  • kenju1128
  • ベストアンサー率35% (209/581)
回答No.6

 犬儒(けんじゅ)ですが、その後いかがですか?  国内で統合失調症患者は推定数73万人くらいと言われ、実際に統合失調症と診断されている人をカウントするとそれくらいいるんですが、カウントされているうち、20万人くらいは実際には違うと思います。  ええと、老齢に差し掛かっている元自閉症児の人が10万人くらい統合失調症にカウントされているそうです。発達障害への福祉が進まないため、今さら病名を替えられないということで、まあ、ある種の「誤診」が意図的に不作為にというか、続けられています。  あと、自己愛性人格障害(病的に傲慢?)の人とか、性格の損な知的障害者の人とか、不可解な自殺企画した人とか、元祖ニートの腐ったような人とか、果ては元暴走族とか、統合失調症という十把一絡げの診断名でごちゃーっと精神障害者の社会資源にいて、一般の人も人によっては、「統合失調症患者は犯罪者より悪質な悪霊の付いたような人物」とか偏見を持っている人もいない事も無いようです。  ちなみに刑務所の受刑者は22%が(未認定の)知的障害者で、精神障害者は1%程度らしいですが。IQ110以上の受刑者は1%しかいないそうです。刑事ドラマと随分違います。  余談になってしまいましたが、1990年代以降の統合失調症の新薬で「病識」がもてるようになるのは7~8割という複数名の医師の感触とかあるようです。  それで質問者様は残りの2、3割になってしまっておられると、「客観的に」医師なら言うんでしょうが、僕は「●フランツ・カフカについて」で少し別の事を書きました。  73万人の2.5割として、18万人ほどが統合失調症でも服薬等せず、社会にいるという事になりますか。  検索すると、未治療の人など発見出来るんですが、 「集団ストーカー」 「思考盗聴」 「電磁波犯罪」 とかインターネットで検索すると、未治療の人が元気に??社会におられるの、確認できます。  衰弱とかしないから、病院に行かないし、まあ、精神科の敷居もまだ高いし、統合失調症という病気に関してよく知らなかったりして、果ては患者自身が統合失調症患者に偏見を持っていて、「俺は偉いんだ」(?)とか思っていたりします。  まあとにかく、人類の自然現象として統合失調症に1%くらいの人が罹り、「主観的真実」が「客観的事実」とかけ離れた認識をしながら生きているという現象はあるようです。  どっちが正しいとか、どっちが偉いとか、そういう問題ではなくて、ほぼ自然現象として、そういうケースがあるんですね。それが1%です。  結論も無いんですが、そういう自分が成っているかもしれないという想像力を持つ事も大事な事かとは思います。基本的には薬物療法が有効だそうです。  生活が破綻しましたら、通院すれば、各種の福祉制度とか所得補償制度には預かれますし、「病識」ももてるのかもしれません。  少年の頃と、あまりにも世界の見え方が違ってしまったとか、そういう事はありませんか?  正常の続きだと思われておられても、実は発病なさっていたのだと思いますよ。  とにかくまあ、いろいろ人に頼ってみるのもいいと思います。  精神科に非常な不快感を感じておられようかとは思うのですが、別の街角のクリニックとかで診察時間を丁寧に取ってくれる所とか探して行ってみるとどうでしょうか。  

noname#183132
noname#183132
回答No.5

お医者さんに相談してください あなたが病気かどうかは別にして 今の「不安感」を軽減するお薬をくれるでしょう お薬をもらって不安感を軽くしてから これからの事を考えればいいと思います 私もさっき頭が痛かったので痛み止めを飲みました 何か体に不具合が起きたらそれを軽くする薬を 飲むと便利ですよ

  • kenju1128
  • ベストアンサー率35% (209/581)
回答No.4

 #2の統合失調症らしき(あまり自信がない)者ですが、もしかしたら参考になるかもしれないので、自分のとこのホームページで発表している「村上春樹著『海辺のカフカ』論~自らが存在するための神話 BY 犬儒」の抜粋を転載しておきます。  「海辺のカフカ論」で検索するとプロの新刊の評論の案内とか差し置いて数万件中第1位になっています。  ほんと、#3の方が書いておられたですが、「リスクはチャンスになる」のかもしれないですね。  漠然と文学活動とかやりたかったんですが、テーマがなかったんですよね。統合失調症というテーマをゲットできたのはラッキーでした。  ちなみに、1960年代の旧薬の時代の統計では、結局服薬しても2割しか「病識」を持てなかったとのこと。  1990年代以降の新薬でもやはり病識を持てなかったという、精神科医などの「客観的診断」になるかとも思うのですが、いずれにせよ、「主観は真実です」  若干、現象学哲学も齧りました。  一つ、ご指摘させていただきますと、あなたご自身が「統合失調症」に関して偏見を持っておられます。 (以下転載) ●フランツ・カフカについて  フランツ・カフカ、1883-1924、プラハ在住のドイツ語による散文作家。ユダヤ系である。商人の家に生まれた。「カフカ」はカラスの意を持つ。  代表作は『変身』(1915)、『審判』(1925)、『城』(1926)など。(死後公開の作品がある。)  どうも不条理な作品を書く作家である。例えば『変身』ではサラリーマンがある朝目覚めるとなぜか巨大な毒虫に変身している。また『審判』では何のいわれもないのに逮捕されて罪状も明らかにされず、なぜか仕事を続けるが何の呼び出しもない。一年後に理不尽に犬のように処刑されてしまう。  こういった不条理な設定の文学はカフカ以前にはあまり例がなかっただろう。第二次大戦後には世界的なカフカブームになったとのことである。  実存主義文学の先駆者とも言われるし、ユダヤ教思想と絡める捉え方もある。また精神分析の方法で分析する試みもあったよう。  私であるが、実のところ彼の作品はさほど読んでおらず、不勉強のそしりはあまんじて受けるしかないが、病歴的なことに関して少し喚起しておきたい。  25歳(1908)~32歳(1915)頃、不眠、頭痛などの神経過敏症状をはじめとして、特有な「嗜眠状態」、数々の象徴体験、疎隔体験などが断片的に現れたとの記録が残っている。 (以下引用) ……眠れない昨夜、苦しい眠りのあいまに、僕は万事を繰り返しあれこれとやってみたとき、……どんな脆い土台のうえで僕は生きているのだろうか、またもやそんなことが意識されたのだ。書くことで僕は支えられているのだ。しかし、書くことでこういった種類の生活は支えられているのだ、といったほうがもっと正しいのではないのか? こういったからといって、もし僕が書かなければ、僕の生活がもっとよくなるなんてことをむろん考えているわけではないのだ。そうしたらもっと悪く、狂気の沙汰に終わるにちがいない。……書かない文筆家、それはむろん狂気を引き起こす怪物なのだ。 (フランツ・カフカ、マックス・ブロート宛の手紙、1922)  統合失調症(精神分裂病)であったという説が通説で、私もそれで語弊はないと思う。ただ、執筆活動により解体的な危機は免れたとも言われているようである。そして、作品にはスキゾフレニックな色合いが色濃く反映されているとみてよいかと思う。ちなみに、統合失調症の最初の有効的な治療法は1952年のクロルプロマジン(メジャートランキライザー)の使用が嚆矢だった。カフカはその恩恵にはあずかっていない。  この統合失調症の症状は、後年結核の病状が重くなるとかえって低減したようである。こういった死の契機が精神症状を軽快させるというのは良く報告される例でもある。 (以下引用 カフカの短編『流刑地にて』について)  カフカの小説についての僕の答えは、おそらく彼を納得させたのだろう。多かれ少なかれ。でも僕がほんとうに言いたかったことは伝わらなかったはずだ。僕はそれをカフカの小説についての一般論として言ったわけではない。僕はとても具体的なものごとについて、具体的に述べただけなのだ。その複雑で目的のしれない処刑機械は、現実の僕のまわりに実際に存在したのだ。それは比喩とか寓話とかじゃない。でもたぶんそれは大島さんだけではなく、誰にどんなふうに説明しても理解してもらえないだろう。 (第7章)  これは統合失調症的な危機感である。この病の基調の気分は「怯え」と言えるかもしれない。不安と言い換えてもよいかもしれないが、怯えと表現したほうが的確なように思われる。  おそらくこの「怯え」は近代、あるいは現代人が人工的な環境に対して感じることを拡大したような表れだとも思う。人間の能動的な理性の働きがもたらした機械文明などの発達は、現代人にかえって受動性を強いるようにもなった。あるいは経済や社会のシステムもそうだったろう。  記録などの研究で、中世以前には統合失調症は無かったという説もある。たとえば魔女狩りの魔女はこの病気だったかどうかなど、定かではないようだ。ようやくそれらしき病例が報告されているのが十九世紀半ば頃であり、オイゲン・ブロイラー(1857-1939)によってスキゾフレニアがカテゴライズされたのが1911年のことであった。  おそらくは、近代の状況が、同じ病気であったとしても、発現する症状に変化を与えたのではなかろうか。近代の工業化や都市化が病者に大きな変動要因を与えたのである。近現代的な不安要因であろうかと思う。  言い換えれば、「処刑機械」は、統合失調症の症状として存在するのではなく、近現代という時代の属性として私たちの周りに存在するのである。ただ、病気によりそれをリアルに感じるか否かという差異でしかないのである。 「不条理の波打ちぎわをさまよっているひとりぼっちの魂。たぶんそれがカフカという言葉の意味するものだ。」(第23章)  ともかくも田村カフカ少年はかつてのフランツ・カフカと同じ危機感を共有している。

  • dmawdmaw
  • ベストアンサー率35% (65/183)
回答No.3

人間は皆忙しくて、あなた一人にかまっていられないのよ。 咳払いは喉が乾燥しても出るし、喉に痰がからんでも出るし、またチックという自意識過剰な病気の人は頻繁に咳払いをするのよ。 また、たとえあなたの予想が寸分も狂いがなく事実だとしても、強迫観念が強すぎ(=多すぎ)です。 いわゆる、強迫神経症なのでは! この世では欝病とか強迫神経症とか名前をつけたがるけど、要は神経が人より過敏(=繊細)だという事だと思います。  尚、人の平均寿命は人生80年。この世でいかなる事態に遭遇しようとも、誰でも必ずあの世へ行くわけだから この世の事を恐れても全く無意味です!  この世で起こる一切の事象を何一つあの世へは持って行けないわけだから、心配してもナンセンス。  逆に、幻聴や幻覚、強迫観念があるなら それらを全て楽しんで下さい! 頭によぎった世界を、アート(絵)に表してみては。 エキセントリックなカラーや、構図がきっと素敵ですよ。  また恐怖感をひとつひとつを、五七五の俳句にしてみて下さい。 例えば、 「咳払い なんで気になる 私かな~」とか「不安感 今日も忘れず 込み上げた~」 とか。楽しいでしょ。もし、この私の文章を読んで またあなたが懐疑心や強迫観念を持つなら、間違いなく病気なので精神科へ行ってきちんと治療して下さいね。 でも、病気でも良いんですよ。  生きてる証拠ですから。病気もこの世だけの事象なので、悠々と楽しんで下さい!  あなたの文章は素敵ですよ。文才があるので、小説に表しても良いかもしれません。  リスクは、全て一切がチャンスですよ。  恐怖心があっても、何があっても良いんです。自分らしく生きて下さい!

  • kenju1128
  • ベストアンサー率35% (209/581)
回答No.2

 統合失調症らしき者ですが、あんまり自信無いのですが、エビリファイ24mgとか飲んでいます。6mgの4倍も効くわけじゃないそうですが。  一言だと、  「主観的真実は真実です」  怖い組織とか一杯ありますよー。  人によっては公安(国家公安委員会)が怖いとか。KCIAみたいなもんですね。(知らんか)  警察も怖いですよー。刑務所の受刑者の1/4は未認定の知的障害者(IQ70ない)とかですが、取り調べとか、警官が適当に作文して、馬鹿を怒るみたいないい加減な仕事をして、「馬鹿」を刑務所に送りこんだりしています。こういう気違いのような小役人とか、「権威主義的パーソナリティー」といいます。  あと、新興宗教も怖いですねー。「自分が正しいと錯覚するために信仰している」みたいな連中です。  創価学会とか、昔、勝手にひとの家の仏壇とか叩き壊していたそうです。  モルモン教とか、「弱者のエリート主義」ですね。リーダーが重婚罪で捕まったりしています。  統一協会は教祖が脱税で起訴されていましたが、以前、自民党の山崎拓代議士に愛人を提供したりして、山崎氏落選したことなどあります。  左翼ゲリラも「マルクス主義」を宗教にしてますんで、「正統」を求めてセクト争いとかしていました。  ほんと怖いですねー。  で、お悩みは?  何の組織が怖いんですか? フリーメーソンですか?

回答No.1

こんばんは。3回読みなおしました。被害妄想、神経症、ノイローゼなどの単語が頭をよぎりました。 でもあなたがとても大変で不安なのは伝わりました。 過去の過ちによって保護観察のような組織に咳払いによってマークされているという感覚は、あなたが、何か過去の出来事に罪の意識を持っている事が原因とは考えられますか?もしそうなら過去の出来事と向かい合ったら今の状態から脱出するきっかけになるかもしれません。 受験ノイローゼの可能性もありますね。ストレスや真面目すぎたり神経質すぎたりして浪人時代に自分を追い詰めてしまったのでしょうか。 その咳払いが怖いというのは強迫観念なのですかね。例えば何十回手を洗っても気がすまない人いますよね。 確かに、咳払いで注意を促したり不快感を表す事はありますが、そんなのあなたは気にしなくていいと思います。何かあるならまわりの人達は咳払いなんかせずに、はっきり言葉で言えばいいからです。 正直、過去の過ちによって保護観察のような組織に咳払いによってマークされているという感覚は、ちょっと異様な感じをうけます。咳払いによってマークするなんてありえないです。 声に出して毎日「私は咳払いが怖いと思ってる。でも気にしないぞ」と、はっきりと言ってみて下さい。 そして心療内科か精神科を受診してはどうですか。ただ以前に入院した病院のような拘束と薬による治療ではなく、丁寧なカウンセリング中心の病院がいいと思います。過度のストレスで精神のバランスが崩れている人はとても多いです。信頼できる良い先生がみつかるといいですね。あなたにとって満足のいく回答ではなかったかもしれません。ごめんなさい。

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