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影絵についてなのですが・・・

この度初めて投稿させていただきます。 ネット上でもいろいろ探してみたのですが、それらしきものがなかったので投稿しました。 本題ですが、現在高校生です。それで今度の学校祭で影絵(影絵と言ってしまうと、影になるのが人形・・・ということを想像してしまうかもしれませんが、影になるのは人です。)をすることになったのですが、本番は当然、光源(スポットライト)は用意してくれます。しかし、練習をしなければお話にならないですよね。そのためには練習段階から光源を用意する必要があります。 調べてみたのですが、スポットライトなどのそこそこの光を放つ機器のレンタルは7000円位します。ただ、私達は予算的な都合で、そこまでお金をかけられません。せいぜいかけられて4、5000円程度といったところでしょうか。 こういうことがあり、「どうやって練習をしようか」という段階で止まっています。 そこでなのですが、どうしたら安定した多大な光源を得られ、且つ少ない費用で練習できるか、というのをお聞きしたいのです。「学校祭などで私やりました」など「理論的にできるんじゃないか」などおっしゃる方は是非そのやり方を教えていただきたいです。 どうか、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nabe710
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回答No.2

補足です。 先の回答でご紹介した投光用ランプなら、学校の空き教室(暗さを確保する意味では視聴覚室など暗幕のある教室で行えますでしょうか?)でも十分練習になるでしょう。 が、逆に心配なのは本番当日です。 専用のステージ照明用のスポットライトを用意できるのでしょうが、あれは本来映画館のように客席サイド、あるいは後方など遠距離からステージ上の登場人物などをスポットで照らす物で、いわば明るく照らす部分が文字通りスポットなんです。 器具のボックス内でランプの位置を前後にスライドもでき、照らす範囲を広げたり狭めたりもある程度は加減できるのですが、それにしても影絵として使う場合、最大でも距離はステージの奥行き分しか確保できず明らかに距離が不足しがちです。 いざ本番で思うような照明範囲(照らし出しスクリーンに作られる明るい丸直径)が人の全身を映し出すまで広げられるかどうかが気がかりです。 実際の用意は当日としても、ステージ上でのスポットライトの設置場所から本番のスクリーン設置場所までの距離を計測しておいた上で、一度は当日使用するライトのある場所に出向き点けてみて、その距離ではどの程度の直径の円を投影できるか確認しておいた方が良いかと思います。 わかります?

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.1

影絵自体が影を作るライトと、それを映し出すスクリーンとの距離に応じて投影される影の濃さや大きさが異なるのはご存じの事ともいます。 となると本番と違うライトで練習を積んだところで、いざ本番ではせっかく重ねた練習通りに行かないのでは練習が練習になりません。 光源の光の拡散(電球からの広がり具合)、光の強さ次第でいくらでも変わってしまいますよ? 本番前、当日使用するスポットライトを使用してのリハーサルがどの程度の時間行えるか次第で距離感など調整もある程度は可能として、あくまでどう映りどう動くかなど練習を積むための間に合わせとして割り切れるのであれば、ホームセンターに行き夜間工事現場での投光用の「レフランプ」であれば光量もある程度確保でき、価格も予算に見合うのではないでしょうか? 以下のような物をランプとホルダーとをセットで購入ください。 ソケットの規格範囲内でワット数の大きいランプを取り付けるほど明るくなります。 http://www.akaricenter.com/toukouki/holder_set.htm