TIMEの記事の一部、和訳できません。
TIMEの映画の記事を読んでいたら、Jennifer Hudsonの紹介の文で
どうしても意味が通じないところがあります。
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ジェニファー・ハドソンが歌うAnd I Am Telling You I'm Not Going
はまるで彼女のために作られたかのようだ。 というくだりがあって、
その後、
One of those rare movie moments with the spine-chilling immediacy of a sensational live performance, it's great theater on film.
カンマの前までの文は、分詞構文でBeing が省略されていると、
考えたらよいのでしょうか?
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さらに、
Now, at 25, she has a record deal and a batch of critics' awards,
a record deal は of critics' awardsにつながるのでしょうか?
・・・
また、ハリウッドはこの「スター誕生」的な歌手兼女優に他の
ふさわしい役を見つけることができるのだろうか?
という文から最後までのですが、
They'd better, because if talent and charism have anything to do with it, she is not going.
で締めくくられています。
これが、最高に難しく頭をひねっているうちに、
She is not going、の部分は、彼女歌っている歌の
I Am Not Going のもじりかな、と思いつきました。
でも、その前の文とのつながりがわかりません。
長くて申し訳ないのですが、
どなたかヒントをくださったらうれしいです。
お礼
素晴らしい体験をいくつもお持ちですね。 5万人、総立ち、大合唱。物凄いです。 >幸福感という意味でビリーに軍配を上げます。 分かる気がします。きっとビリー・ジョエルが持つ暖かみでしょうね。 「コーネリアス」は凄く才能がある人だと思ってましたがライブも良いんですね。 「くるり」のボーカルは全身全霊を込めてる感じがしますので分かる気がします。 ご回答ありがとうございました。