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富士山の夢
初めて富士山の夢をみました。 富士山登山口入口の看板が見えて、富士山の裾野にいました。 看板をくぐり抜け偶然一緒にいた昔の知り合いと歩き始めました。 なぜか、短いマンホールがトンネルみたいになっているのが狭い道に沢山あり、 潜らないと進めない状態でした。 それを知り合いの彼が先にくぐり抜け私を引っ張り出してくれるのを 何度か繰り返して目が覚めました。 一体、何の暗示か、気になって仕方ないです。 目覚めは良かったので、よい暗示だと感じますが、 夢診断ができる方、分析を頂けないでしょうか。
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- henmiguei
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心理夢です(警告、予感が含まれています) 富士の裾野=願望困難、覚悟の必要性、トンビに油揚げ 昔の知人=人間関係の変化、救いを求める、解決の糸口 ヒューム管が・・・=人間関係の変化、転換期、先行き不安 貴方がこれから何かを為そうとしているなら その道の困難さを説いている夢です うっかりすると「トンビに油揚げ」状態になり 折角の苦労が水の泡になり兼ねません 只、一つの救いは旧友です 旧友は貴方がこれから試そうとしている事に特に長けた方のようです 旧友の助けが有れば少しは楽な道になるかもしれないですが 険しい道であることは変わりないようです 明るい材料は貴方のやる気が十分だと言う事です。 附記 「一富士、二鷹、三茄子」と縁起のいい夢の象徴のように昔から言いますが 富士山や高い山の夢は山の全体像がはっきりと晴れた状態で見えてこそ 縁起のいい夢になるのです、しかもこの夢は初夢(1月2日夜~3日朝)に限ります 裾野や麓の登山道だけでは却って悪い夢です おまけにこれから登山するなどと言うのはこれからの苦労(登山)を象徴するもので しかもヒューム管をくぐりぬけていかなければならない様な登山道は 通常の登山道よりも難儀を強調しているだけです 理想は高く(富士山)て結構なのですが苦労は並大抵ではなさそうです。