俳句の兼題「杜若(かきつばた)について。
兼題 「杜若」で
「江戸時代の名画ひきよす杜若」この句の説明を求められ(作者私)
。。。今杜若の名画緒方光琳の名画を根津美術館で展示してるので。。。といったら
進行係の女性が激高して。。このような句は作ってはいけないと言ったでしょう。覚えといてください。と強く言われました。私に教えると言うより怒りの感情があrわでした。
この会は互選の会で10名ぐらいの主席者で、私は参加して1年繰りになりますが、先輩達が
10句中6句ぐらい選ばれるのに1から3句選ばれるt状態で、新参者としては、ちょうど良い
感じでしたが、ほんとに長く大切におもって居る趣味が、「絵」で 作句の中にもつい「絵」にまつわる句が出来てしまいます。ナノで、このようないいかたをされると会では、「、気をつけます。」、、といっても心のもやもやが収まらないので、退会するつもりですが、「絵の趣味の方が大切」などと言うのも大人気ないのでそこは言いませんが少し残念です。。また、ちょっと好きぐらい名レベルでは
句会よりも新聞テレビの投句でたのしむほうがいいのでしょうね。
質問の要旨はこの句はいけない句なのでしょうか?。。です。
「