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ダイヤモンドの黒い点について
- エンゲージリングに黒い点があると気づきました。
- 黒い点は肉眼で見えるインクルージョンかもしれません。
- 洗剤以外にも黒い点を取り除く方法があるか調べています。
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再び失礼します。No.1です。 補足を読ませていただきました。 鑑定書はGIAとの事ですので、信頼はおけると思われます。 ダイヤの図が省略されたものもあるんですね。不勉強で申し訳ありません、初めて知りました。 補足を読ませていただいてから少し調べていたのですが、ダイヤの中に気泡の様な物が見えたという質問をされた方がおられまして、再度調べていただいた結果、光の具合でそういう風に見えていただけだったそうです。 もちろんこれは、あくまで「こんな事もあったそうです」っていうだけのお話ですが。 >購入当初からあれば気づく(誰でも見てきづきそうだなと思うくらい)はっきりしたものなのですが、あとからこういう状態になるとかはないでしょうか……? 黒い点が、購入後石の中に入り込む、という事はちょっと考えづらいと思います。 購入されたお店で確認を取られるといいとは思いますが、もし聞きづらい場合は宝石リフォームをしている所で相談なさってみてはいかがでしょうか? 最初にきちんと事情を説明し、石を見ていただくだけなのですが構いませんか?とお聞きになれば大丈夫だと思います。 普通のジュエリーショップでも、リフォーム受付中などの看板を出しているお店もあります。 せっかくの大切な指輪ですから、安心して大切にできるといいですね。
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- nekonynan
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GIAの鑑定書にクラリティがSI1とありますが、SI1って通常肉眼でみえないレベルじゃないんですか? SI1ならば良く目を凝らして見れば肉眼で見えます。黒点の正体はゴミ(炭素)です。ちなみに私✕は、宝石店の店員さんが10倍ルーペで見て分かる程度のゴミを肉眼で見分けることができる程の目の持ち主です。 先日買わされた、1.005カラ D SI1 ダイヤ 見るなり2本線がある・・・ちなみに宝石店で私は何回見ても判りません Clarityについては、ダイヤにゴミが混入している量です。SI1ならば、書かれている位、黒い点は、ルースだけにして40cm程離れていても見えます。 あら・・・私✕の表現した通りに入っていた・・・ちなみに上から見るより横、一番判るのは裏から見たら直ぐに判る。上からは判りにくいです。 ちなみに目が良いと、簡単に見えちゃいます・・・・ ガ━━(;゜Д゜)━━ン!! 私には見えないだよね 肉眼で、裏から見たら見えた上からは見えん この前、直し専門の宝石店で枠から外した 良く裏から40cm離れても見えてしまった 店員さんは何もそれについていわなかったのでなんだか騙された気がして・・・ショック に付きましては・・・SI1ならば そんなもんですからClarityが黒い点がピッと2箇所程度でっすな・・・だからClarityがSI1なのですな・・・そんなもんですSI1ならば ちなみに参考に値段を・・・・我が家にくる宝石屋さんのチラシがUPしてありますので・・・ http://okwave.jp/qa/q7346804.html
まずはご婚約おめでとうございます。 さてその黒い点ですが、ダイヤの外側にあるのか? 内側にあるのか知りたいです。 もし内側なら炭素かもしれません。 ダイヤは石炭と同じ成分です。 不純物として混入していたのかもしれません。 外側だとしても同様の可能性があります。
- yuyuyunn
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こんにちは おめでとうございます SIクラスですとインクルージョンは見えます でも見えない位置にあるものを購入してくださったようですので 質問者さんはぶつけない様に気をつけてください ダイヤモンドは天然の鉱物ですので 出来る時に白いモヤのようなインクルージョンや ご覧になっているような黒いインクルージョン 気泡などが入り込むことがほとんどです 鑑定書にも画像が有ると思いますが たぶんよく見るともっと有ると思います ご参考までに
- primon
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それは心配ですね。質問文から察するに一つの可能性として、黒い点はカーボンかと思われます。 おっしゃる通り、ダイヤモンドのクラリティは内包物の大きさ、数や輝きに対する影響などで決まり、S1~S2は通常10倍ルーペで容易くか、はっきりと確認できる内包物を含んでいると定義されますが、ただしダイヤモンドが大きい場合には、肉眼でも確認できる場合があります。はっきりとしたことは、ここでは言えませんが、黒い点が横からしか見えず輝きに大きな影響を与えないと判断された鑑定なのかもしれません。販売店が良心的な場合には、このカーボンが価格に反映され、大きさやクラリティの割に安い価格設定になっている場合があります。まぁ、一概に価格と品質が妥当だったのか、お得だったか,損だったかどうかは情報が少なく、ここでは何とも申せません。 さて、鑑別書と鑑定書は別ものです。鑑別は主としてダイヤモンドか否かを鑑別するのであり、正確なクラリティを含む4Cは、鑑定でだされます。 ただし、私の経験上、鑑定機関によって厳しく判定するところとやや甘い鑑定を出すところがあります。その場合、S1の判定が甘かった可能性も否定できません。 あなたのダイヤは、鑑定書つきでしょうか。鑑別だけなら、鑑定をとられるといいです。購入したお店でとってくれるはずです。 もし鑑定書つきならば、そこに細かく情報が記載されているはずです。確認してみて下さい。 尚、稀にですが、その鑑定書のダイヤとあなたのリングのダイヤが同じでない場合も考えられます。購入したお店が信頼のおけるものならばこの心配はいらないのですが、特に安価な価格を売りにしているお店の場合はなんとも言えません。この場合はやはり、他のお店での鑑定をおすすめします。 販売店と購入者は信頼関係が大切です。初めから疑ってかからずに、鑑別しかないなら「カーボンが気になるので」とか言って、鑑定をとるのも一つの手です。 鑑定は一万円迄でできるはずです。 (台からダイヤをはずさないと正確な鑑定はできないと、台から外して鑑定すると高くなると言われたら、他で鑑定してもらいますと言いましょう。業者は逃げ口上として、よくいいますが、肉眼で見えるカーボンを含めたクラリティの鑑定は出来るはずです) まずはお店にカーボンと思われる黒い点について尋ねるのが、良いかと思われます。この時、疑っているという態度ではなく、どうしましょう的に尋ね、店側の対応を待ちましょう。ちょっとしたコツです。 それでは、少しでもお役にたてればいいのですが。 ご参考まで。
こんにちは。 専門家ではないので間違っていたら申し訳ありません。 確か、インクルージョンがあれば鑑定書にどこにどの位のサイズであるか、というのが書かれていたと思います。 鑑定書にダイヤモンドの図がありませんでしたか? そこに書かれているはずなのです。 一つ可能性があるとすれば、枠の一部が影の様に黒く映りこんでいるのかもしれません。 どうしても気になる様でしたら、再度鑑定を依頼されてみてはいかがでしょうか。 「ダイヤモンド 鑑定 依頼」で検索をかけられると情報が出ます。 せっかくの彼氏さんからの贈り物、大丈夫だといいですね。
補足
ちなみに鑑定書はGIAのものですがインクルージョンを載せてある図は省略してある鑑定書のタイプの分なので載っていません。 ツメとツメの間(四本ツメタイプの分でちょうど横から見るとV←こんな感じになっていてダイヤが見える箇所)に黒の点があるので影などではないのです。 購入当初からあれば気づく(誰でも見てきづきそうだなと思うくらい)はっきりしたものなのですが、あとからこういう状態になるとかはないでしょうか……?