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エアコンの故障原因について(シリコーン等)
エアコンを故障させないために、してはいけない事ってありますか?昨年は石油ファンヒーターを故障させてしまいました。原因はシリコーンが付着した事によるものです。シリコーンが入っているのが疑われるのは、髪のトリートメントか、柔軟剤のダウニーです。しかし、両方とも今も使っています。そして、エアコンは13年前のものを使っていましたが、先日コンプレッサーが故障したため買い換えました。トリートメントやダウニーを使っていても問題ないでしょうか?
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13年でしたら寿命では無かったでしょうか エアコンはフィルターを通った空気をファーンを使って、熱交換機に当てて冷やして送風口から出す構造です それに対してファンヒーターはフィルターを通した空気を、一度燃焼して送り出す構造です その為にシリコンが空気吹き出し口に詰まって燃焼しなくなった可能性があります 構造的にエアコンとファンヒーターでは、違いますのでエアコンでシリコンが飛んだとしても、詰まる事は有りません フィルターを掃除していれば大丈夫です 普通のエアコンは外の装置からガスを使って室内の熱を、外の機械で冷やす、熱交換をしているだけで、外気や室内空気が、アざると言う事は有りません
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- kngj1740
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エアコンは問題ありません。ファンヒーターは炎検出ロッドにシリコーンが付着すると炎の検出がうまく行かず、火が消えたと勘違いして止まってしまいます。
お礼
参考になりました。ありがとうございました。
- mimazoku_2
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エアコンは関係ないよ。 それは単に寿命を向かえただけ。 石油ファンヒーターは、バーナーを使うので、「燃焼」させる、燃やし方が問題なのです。 エアコンは冷やすだけなので、影響なし。 ただ、2~3年に一度、エアコンクリーニングすることをお勧めします。 喫煙者がいるなら、毎年でも・・・。
お礼
喫煙者はいませんが、まめに掃除するようにします。ありがとうございました。
お礼
大変参考になりました。ありがとうございました。