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海外で火事にあった場合の対応とは?
- 海外で火事にあった場合、パスポートや所持金を失った場合の対応について知りたい。
- 火事で財布やパスポートを失った場合、大使館や領事館で発行してもらえるのかどうか、証明が必要かどうかも教えてほしい。
- さらに、所持金もなく仮パスポートを発行しても帰国できない場合はどうなるのか、送還の対応も知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
海外旅行中にパスポートを失くしたら、 大使館で新しいパスポートを作ることができますよ。 海外在住のものは現地でパスポートの更新もしますから。 帰国のために一時期的に発行してもらうのはパスポートでは なく、「渡航書」(渡航証とも)です。渡航書は出して もらった国からまっすぐ帰国になります。必要な身分証明が ない場合は日本の家族から送ってもらうことになります。 http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/answer1.htm 一方、お金を失くした場合はパスポート送金という 銀行振込の方法があるので、普通はそれで日本の 家族から送ってもらいます。 これらのことは在外の日本大使館に行けばの掲示板に貼って あります。 パスポートがないのでパスポート送金ができませんが、 この場合も多分ですが、郵便為替送金とか、他の方法を 考えるしかなく、あくまで自己責任だと思います。 大使館で貸してもらえるなんてことはないと思います。
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- yui2012
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No1さんの回答で、大筋OKだと思います。 このような場合、大使館に行くといわれていますが、実際、行かなくても構いません。特に、新聞に載るようなホテル火災(というかホテル火災の場合、普通は新聞に載るわね!)の場合などは。そしてお金がなくても、帰国は出来ます。つまり帰国の為の飛行機には乗れます。 他にも、大使館や領事館では旅行者は自分あての郵便物を受け取ったり、お金もね!!そのほかいろいろなサービスを受けることができます。 あまり詳しく書くと、質問者様を苦しめることになってしますので、このあたりまでにしておきますが。 著作権に関してはどうなさるおつもりですか?例えばNo1さんの回答を、コピーはしなくても参考(参照)した場合、どのようにされるおつもりでしょうか?著作権はネット上に書きこまれた文章にも認められています。趣味程度にしろ小説をお書きになっていらっしゃるのなら、ご存知でしょうし、避けて通れませんよね。 しても良いこと、してはいけないことは、お解りですよね。ここは中国ではないのですから。。。
お礼
回答ありがとうございます。 質問に質問を重ねるのは大変心苦しいのですが、 大使館に行かなくても(つまりパスポート無しでも)帰国できると言うのはどう言う事でしょうか? 確かに国籍のある、自国に帰るのだから必要無くてもいいのかな・・・?と思いもしますが、空港のシステムなど今はテロ対策もありますので必ず必要なのではないのでしょうか? 著作権についてですが、私は特に問題ないと考えております。 No1さんの文章をコピー&ペーストする予定はございませんし。 私が書く物語では、時代背景が少し古いので今のシステムをそのまま使う事は無いと考えています。もしも利用する場合でも、私の中で噛み砕いた文章で書く予定です。 よって、思想又は感情、創作性、表現したもの、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するの4つの条件には当てはまらないと考えています。(著作権について:http://yougo-power.blog.so-net.ne.jp/2009-08-17より) なによりも、物語で「お金を下ろすには、銀行の窓口とATMが使える」と言う当たり前の事に(~銀行規約より)と書く事も無いと思いますので、大使館文章をそのまま利用する訳でもないので不要だと考えています。 もしも、文章を引用する事になりましたら必ず(~より引用)と記述させていただく予定です。 ご指摘ありがとうございます。 その他に不安点や私の(著作権についても含め)取り違いしている部分がございまいたら、 是非是非おっしゃってください^^ 回答ありがとうございました。また、重ね重ねの質問の方にもお暇がありましたらご回答いただけると嬉しいです。ありがとうございました。
お礼
成程、今はパスポート自体を発行することが出来るのですね。 お金や証明等も郵便為替送金などと、なかなか考えられているんですね! (そんな事は無いと願いたいですが)私自身も海外に出かけた時、 パスポート送金、郵便為替送金など知っているだけで大分安心して旅行出来ると思います。 ありがとうございました。 また>>No,2さんの著作権についてなのですが 決してNo,1さんの文自体をコピー&ペーストする事は無いと思いますのでご安心ください。 もしも文自体を利用させていただく場合がございましたら、 「引用」記載を必ずさせていただきます。