東芝のR731か富士通のSH76かで迷ってます。

質問

http://okwave.jp/qa/q7506675.html
先日質問したものです。

ネットでの評価から、東芝のLIFEBOOK SH76/Gか、富士通のdynabookR731/39EあるいはR731/38Eの3つに焦点を絞って検討中です。

http://www.fmworld.net/fmv/pcpm1201/sh/spec/
http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/120123r7 …

以下の点について、ご教授ください。よろしくお願いします。R731/39Eは2万ちょっと高いです。
パソコンの用途は、上に貼った教えてgooの質問を見てください。

・私はパソコンのスペックに関してよくわからないので、比較すべき主な違いは何か、教えてください。
・メモリが東芝2つの方が8Gで、SH76の方が4Gなのですが、これは具体的に、使用中、どのような差となるのでしょうか？
・皆さんならどれを買いますか？その理由も教えてください。

東芝のR731/38Eの価格コムのレビューで、液晶が壊れやすいという意見があり、たまたまかもしれませんがそれも気にしています。
持ち運びは、インナーケースに入れて、それをリュックに入れて、リュックを背負って自転車で10分くらいの大学に持っていく感じです。

回答No.4

Eureka_ · ベストアンサー

2万ちょっと高いといって、SH76の安い店ってネット専業のある意味バッタ屋的なところみたいですけど…?

それで構わなければこの二択限定なら富士通のがお買い得でしょうか。
個人的にはOfficeはパッケージ版を買っておくべきと強く思いますけども。アカデミックでべらぼうな価格である以上なおのこと。(通常版の半額以下ってどういうことなの…)
#富士通のは富士通ので使うとしてOfficeはいずれ別途買う…そういう方法もあるか

あとは保証体制の違いですかね。
富士通、東芝ともに「メーカー保証を3年に延長」は後付けオプションとして提供あり。
富士通は「水濡れ、落下等も含めて保証」な追加オプションも。
東芝にはそれは無いけど「修理後に+1～2年の保証追加可能」な別プランあり。一般論としてはどっちが手厚いかは難しいところ、用途的には富士通有利かな。

回答No.5

snaporaz

ガチンコのライバル機種でスペックを揃えたら価格にはほとんど差がなくなるでしょうから、デザインやインターフェイス（キーボードや液晶、タッチパッドや端子類の位置などの使い勝手）の好みで選べばいいと思います。ウルトラブックは候補から外したのですね。

私なら、店頭モデルで選ぶなら、東芝R731にします。画面がノングレア（非光沢）が標準であるという一点です。特に大学生であれば明るい教室や屋外（キャンパス内）で広げたりすることもあるだろうから、グレア画面は見辛いケースがあるでしょう。色（シャンパンゴールド）が選べるのもいいですね。

カスタマイズを前提とするなら、富士通SH76にします。ノングレアが選べて欠点がなくなるのが大きい。ドライブを外せば少しでも軽くなるし、ＡＣアダプタもスティック型で携帯しやすいからです。強度も富士通のほうがやや上みたいだし、現行の筐体になってからまだ日が浅く、「デザインの鮮度」は東芝より長持ちすると思われるので。

ただしどちらもマイナーチェンジしたばかりなので、カスタマイズすると高くつきます。メモリ８Ｇというのは安心料みたいなものです。これもアップグレード可能だし自分で換装も簡単です。Windows Proは大学生が普通に使う限り不要だと思います。

しかし大学生協で推奨されるのは東芝（かパナソニック）が多いようなので、東芝のほうが富士通よりうんと安く入手できるなら価格優先でもいいんじゃないでしょうか。

回答No.3

tarepanda009

>＞東芝機はWindowsのPro版が載ってますよね。富士通機は標準ではHome版。
>ProfessionalとHome Premiumでは何か違うのでしょうか？汗

主な違いはPro版は会社などでよくあるドメインでのPC管理に対応できること。そういう場合Homeでは対応できません。でも家庭使用ではまず使わない機能ですね。
あとPro版にはXPmodeがあることとセキュリティの機能がHomeにくらべると高くなっていることです。
（XPmodeは仮想PC上でWindowsXPが動作するモードです。WindowsXPでしか動作しないソフトをとりあえず使えるようにということでPro版に搭載された機能です。）

はっきりドメインで使うことがわかっているならProにしないといけませんが、そうでなければHomeでいいと思います。

回答No.2

tarepanda009

＃1ですが、富士通機の店頭モデルにはMSOfficeがついているみたいですね。
とすれば、富士通機のほうが値段がこなれてきたということかもしれません。
（次期モデル発売をにらんでのセールがはじまってきたのかも。）

なおメモリについてはなにかメモリをたくさん必要とすることをするのでなければそのままでも大丈夫かもしれませんが、人により使い方は様々なので一概にどうすべきとは言えないですね。まあ4GBのまま使ってみてから考えてもいいでしょう。

モバイルのSSDモデルを選ぶということは始終CPUをぶんまわすようなことはしないはず。
私なら安いほうで十分ですね。

回答No.1

tarepanda009

ハード上の主な違いはCPUと富士通機のドライブベイの機能。
東芝のほうは一応i7で、富士通のほうはi5。
ただ東芝機のi7は2コアで、キャッシュを大きくして動作クロックをたかめたi5みたいなものと思っても差し支えはなく、実際の使用では違いを感じることはあまりないでしょう。

富士通機のドライブベイは、光学ドライブをはずしてバッテリを積み、動作時間をのばすことができたりします。そういうことをするのであれば便利な機能じゃないでしょうか。

どちらかというとソフトの違いのほうが大きいのかな。
東芝機はWindowsのPro版が載ってますよね。富士通機は標準ではHome版。
また東芝機はMS Officeも添付。値段の違いはこのあたりからくるものではないでしょうか。
（東芝製のTVなどあるのであれば、東芝のPCを買うと連携できることがあったりします。おまけ的な機能ですけどね。）

正確な型番記載がないのではっきりしませんが、細かな型番の違いやカスタムメイドで仕様は違ってきますから、実際に購入しようとしている機種のスペックはよく確認してみてください。

お礼

質問文の富士通のリンクが間違っていたようでした。
http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/120123r731/spec.htm

＞実際の使用では違いを感じることはあまりないでしょう。
そうなんですね。ありがとうございます。

＞東芝機はWindowsのPro版が載ってますよね。富士通機は標準ではHome版。
ProfessionalとHome Premiumでは何か違うのでしょうか？汗

＞また東芝機はMS Officeも添付。
MS Officeって、wordやエクセルのことですよね？逆に富士通のものはついていないのですか！？
（OSがマイクロソフトってだけで、wordやらは当然ついてくるものと思っておりました。）

補足

型番ですが、
dynabook R731 R731/39EB PR73139ERJB
dynabook R731 R731/38EB PR73138ERFB
FMV LIFEBOOK SH76/G FMVS76G
です。

いずれにしろ、価格コムを見てネットで購入予定です。