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バンコク、レンタサイクルについて

今年の八月にバンコクに行きますがフアランボーン駅周辺でレンタサイクルを借りたいと思っています。レンタサイクルはあるのでしょうか?

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noname#160880
noname#160880
回答No.3

ホテルのレンタサイクルを利用してはいかがですか? フアランボーン駅周辺にも、10室程度の小さなホテルですが宿泊客向けに貸してくれるところがあります。 ・バーンウドム アコモデーション (Baan Udom Accommodation) http://www.agoda.jp/asia/thailand/bangkok/baan_udom_accommodation/reviews.html (レンタルしたことは無いのですが、見ていた感じでは、手続きみたいなものが結構大変のようでしたよ) ネットで調べたところでは、下記のホテルもレンタサイクルがあるようです。 ・ザ チリ バンコク ホテル (The Chilli Bangkok Hotel) http://www.agoda.jp/asia/thailand/bangkok/the_chilli_bangkok_hotel/reviews.html 下町を探索するには自転車もいいと思います。フアランボーン駅周辺の下町も味わい深いものがありますから。

その他の回答 (4)

  • yizumi
  • ベストアンサー率43% (212/482)
回答No.5

 こんにちは。 バンコクには30回ほど訪れていますが、 まだ一度もレンタサイクルと言う物を見た事が有りません。 比較的大きいスーパー、ビックCに行けば自転車は 1台999バーツ~(約2600円)で販売されています。 当然新車です。 しかしバンコクに限らずタイでの自転車事情は日本と 違い危険を伴う自転車の走行となります。 現地では日本のように歩道を走行する事が不可能です。 車道と歩道の段差が50cm以上も有る所が多く、 その度に自転車の上げ下げを必要です。 実際、歩道を走る人は居なく車道を走る事になります。 車道の場合は非常に危険でヘルメットその他、 フル装備での走行が前提となります。

  • kojima806
  • ベストアンサー率27% (15/54)
回答No.4

バンコク郊外に在住です。 タイ人の歩く感じは凧の糸が切れたようなと言うのが一番適してまして。 急に立ち止まるとか、右に行くかと思えば左へとそしてけしてそそくさと急いで歩くと言う事はなく。 目的があるのかないのか、のらいくらいと歩いてます。 車、バイクはと言いますと。 路地から出る時には手前で止まり左右を確認なんてする事が殆んど見受けられず。 多くの事故の原因になってます。 私の住んでる郊外では屋台で買い物する為に二重駐車、右側駐車は普通に日常的です。 毎日買い物に行くに自転車を使い後に奥さんを乗せて行きますが。 注意する事はどんなときにもバイク、車の運転手の目を確認します。 タイ人よそ見して平気で運転しますから。 以上の事柄を気お付けて自転車に乗ってください。 ちなみに タイでは車の方が優先みたいな感じですから。

  • riderfaiz
  • ベストアンサー率31% (1072/3360)
回答No.2

バンコク在住です。 タイは日本とは反対で昔は自転車に乗る人などいませんでしたが、 政府のキャンペーンもあって最近は自転車に乗る人が増えています。 ただし何でも凝り性のタイ人らしく、ツールドフランスなどで 使われるレース用の自転車でヘルメットひざあて、ひじあて、 サングラス着用です。リュックにビジネススタイルの服を詰め込んで それで出勤している人をよく見かけます。 さて観光用ということですが、ルンピニ公園やベンジャキット公園など 公園内で乗る用にレンタルサイクルはありますが、公道を走る レンタル自転車というのはたぶん無いでしょう。見たことないです。 ホワラムポーン周辺でしたら、クロントイ市場の近く、バンコク都立 中央病院の前の通りに数軒の自転車屋があるので買われたらどうですか? LAというブランドを筆頭にタイ製、中国製の安い自転車が売られて います。交渉すれば後で買取もしてくれると思いますよ。 なおホアラムポーン駅一帯は現在地下鉄延伸工事のため車線規制、 道路掘削工事で大変な状況です。交通事情は劣悪ですので、十分 ご注意ください。

  • wellow
  • ベストアンサー率46% (892/1932)
回答No.1

ファランポーン駅周辺に限らず、バンコク近郊では見たことがありません。 路地を除いてあの町で自転車に乗っているのは、オランダ人だけではないかと思っています。 実際のところ、そんなことは無いのでしょうが、あの町の大通りで自転車に乗るのは至難の業です。バス、トラックの排ガスを浴びながら、後ろの車、バイクのクラクションを受け走る。挙句、マンホールの類がしばしば開け放し、という感じでしょうから、何らか自分に苦行を課している聖人かオランダ人以外はやらないと思います。