• 締切済み

動画。

動画サイトなどに、自分のペットの亡くなった映像を投稿している人がよくいます。 多少モザイクをかけるでも無く、モロ撮りの映像です。 飼い主さんが撫でてあげたりタオルで包み、花をそえているところなどが映されていたりするのですが、何とも気分が悪くなり途中で見るのをやめました。 コメントの欄を見てみると、何人かは「これは映像としてどうなのか」「晒し者ではないか!」といったコメントがありましたが、半数の方はむしろ好意的な意見・感謝などが多く、ある人などは「自分も映像として残しておけばよかった。」と言う人もいました。  たまたま、ペットの動画を探していたところタイトルに名前だけのものがあり、よく見もせずに見てしまい大変ショックを受けました。その動画に映っていたのはロップイヤーのうーさんで、私が飼っている同じロップの同じ毛色の子で、更に落ち込んでしまいました。 ペットの愛情はわかります、大事な家族を亡くしたという悲しみもよくわかります。しかし、それを映像として多くの人に見てもらおうという考え方は全く理解出来ません。 まさに晒し者、辱めもいいところです。なぜ、大事な家族にそんな事が出来るのでしょうか? これでは可愛いペット達が心安らかに眠れない様な気がします。 皆さんはこのような投稿動画をどう思いますか?また、もし自分だったら同じ事をしたいと思いますか?大変長文で申し訳ありませんが、ご意見お願いします。

みんなの回答

  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.3

おばさんです。 私もついこの間、同じような経緯で猫の動画を初めて見ました。 初めはすごくびっくりしましたが…見てしまいました…。 その人が可愛がったその子を<慈しむ>気持ちが感じ取れもしました。 でも…やはり見たくない…。 私は猫が大好きです! これ以上かけられないくらいに愛情をかけた猫を獣にやられ、そのまま膝の上に乗せ半日泣き続け、深い穴に埋葬し、周りを花で飾り…もう8年たつのに無くなった姿が脳裏から消える事はありません…。 あの時の悲しみの深さからまだ猫だけは飼えずにいます。 今、他の動物、うさぎやハムスターを飼っています。 ハムスターは3年位しか生きてくれず、手の上で看取ったりして…土に帰してきました…。 看取る経験を重ねてこれたから…その動画から<慈しむ>気持ちを感じ取れたのだと思うのですが…、もし、子供が見たら…きっと心に影を落とすに違いありません…。 撮影については何も言えませんが、見てしまう<危険性(?)>については配慮がされるべきだと考えます。 子供が怖いもの見たさで…全く無いとも限りません。 やはり、<命>の大切さを学ぶには、実際に可愛がってから…と、段取りを踏んでいくべきだと考えます。 私はペットの死には<情>を残すべきではない…と、考えています。 土に帰す時に心から<ありがとう>と言って、気持ちを残さずに別れる様にしています。 だけれども、動画に見入ってしまった…。 見た時に、猫が死んだその光景と、後悔と、懺悔と…どんなに怖かっただろう、どんなに私を呼んだことだろう…と、たくさんの思いを交錯させながら…見入ってしまった…。 きちんと亡くなるまで面倒を見てあげる強くて深い愛情は解ります。 動画に残し、弔いをしてあげたい気持ちも解ります。 ですが、その人がいくら残したい動画であっても、誰でもが見れるサイトに投稿するのには反対です。 子供には見せたくありません。 あと一歩、<見せない配慮>がほしかったなぁ…と、残念でなりません。

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回答No.2

自分もうさぎを飼ってますが死んだら動画撮ると思いますよ。 ただ、動画サイトにアップはしません。 今は元気な姿をアップしてますけど。 やはり飼い主としては死に目も記録に残しておきたいのでしょうね。 サイトにアップはいかがなものかと思いますが。

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  • rizakura
  • ベストアンサー率31% (11/35)
回答No.1

私の個人的な感想を述べさせていただきます。 私はそのような動画を見たことはないのですが、私の個人的な意見ですと見たいとは思いません。 また、自分でそのような動画を撮り投稿したいとも思いません。 ですが、飼い主としては自分のペットを見て貰いたいのでしょう。「この悲しみを皆に知って貰いたい」、「慰めて貰いたい」、との気持ちがあるのかもしれません。 まず、その動画をあげる時点でその方は、ペットを愛していたのでしょう、さらし者にする気持ちはないでしょう。愛情の気持ちは人それぞれなのです。 最後に動画の投稿についてですが、私はその動画を見たいとも、投稿したいとも思いません。が、投稿者を責める気持ちもありません。投稿する者には投稿する権利があります、見るものには、見る権利があります。 ですが、視聴者には見る権利はありますが、法律等に触れない限り投稿(タイトルに表記がないのは、マナーが悪いかもしれません。)を否定する権利はないでしょう。 投稿する側は投稿しているだけです、私たちにに無理矢理見せているわけではないでしょう。視聴者は「見る」権利があるのですから、自分の見たい動画を見て、見たくない動画は無視すればいいのではないでしょうか? と、書きましたが、不快な気分になるのは、私も嫌です。そういう動画(ペットの動画のことではなく、不快な動画のことです)はなくなって欲しいと個人的は思っています。

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