Mac OS X 10.4 から10.6 へのアップグレード
Mac OS X 10.4 から10.6 へのアップグレード
Mac OS X 10.4 TigerのMacBookを使用しています。今まではこのMacに何の不満もありませんでした。
ところが、ここ最近リリースされているソフトウェアの多く(Safari 5, Evernote, Google日本語入力など) が、Mac OS 10.5以上を必要条件にしています。そこで、最新のソフトウェアを使うために10.6 Snow Leopardへのアップグレードを考えています。
ただし、迷っています。OSのアップグレードにより「現在使っているソフトウェアが動作しなくなるリスク」が心配です。
32bit用に書かれた10.4までのMac OS Xと64bit対応になった10.5以降では、見た目が似ていてもアーキテクチャが異なるそうです。アップグレードにより動かなくなるソフトも結構あると聞いたことがあります。
いまのMacの動作には満足しているのでこの環境は守りたいという気持ちと、新しいソフトウェアを使いたいという気持ちの間で揺れています。
もしTigerからSnow Leopardにアップグレードした方がいらしたら、それによりどんな不具合があったか、またはまったく不具合がなかったかを教えていただいてもよろしいでしょうか。
お礼
>xr7zk2001様 早速ご回答いただきありがとうございました。早速アップグレードしたいと思います。