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もしも編・もしも、貴方がスターと共演する
事になったら、誰とどんな映画に出てみたいですか。 ちなみに、私は、ダーティーハリーこと、クリント・イーストウッド。その相棒役として、犯人をともに追い詰めたいですね。 それ以外なら、アバターに、人間として共に闘う人物として共演してみたいですね。 しかも、失われた侍として地球の軍隊と戦うアバター側の人類として。 そんな感じて、ともに演じてみたい俳優さんと映画作品をあげてみてください。 ジャンルや男優。女優といません。 よろしく、お願いします。 貴方の夢を、ちょこっと聞かせた下さい!!
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大歓迎などと言われると根がお調子者ですから・・・(笑)。 ああ成程、早く締め切るのはそう言う理由ですか? 私が前回、回答させていただいた時かな? どなたかのお礼に「他の方みたいにもう少し考えて回答してください」。 私はあれには、大笑いしました。 成程、辛辣だが、うまい事を言う・・・そう思いました(笑)。 「バーバレラ」はSFでしょう。 ジェーン・フォンダがぴったりのコスチュームで演ってましたね。 ホラーは、最近は私も見ません・・・だってつまらないもの・・・。 「ゾンビ」映画は好きなんですよ・・・でも、それも最近はつまらない。 やはり「ゾンビ」映画はロメロの「ゾンビ」、これにつきます。 でも「バイオハザード」のシリーズは面白いので欠かさず見ています。 「ライラの羅針盤」・・嫌いではありません。面白いと言えば面白い。 ニコール・キッドマンは好きな女優さんです。 続編の話しもあったようですけど、どうなんだろう? 「GIジョー」のデミ・ムーアには本当に感心しました。 彼女の役作りへの潔ぎ良さとでも言うのでしょうか・・・驚きました。 「黄色いハンカチ」は、本当に面白い映画でしたね。 確かに、健さんや、千恵子さんに出演料はかかったでしょうが、 低予算でも素晴らしい物が作れるという見本のような映画です。 良い脚本と、理解出来る俳優、それを映像に出来る監督・・・。 この三拍子が揃うと、とても面白い映画が出来ますね!。 あなたは武田鉄也の代わりに迫真の演技で笑わしたいのですか?(笑) でも、武田鉄也は、その演技が鼻もちならなくて、山田監督に、 相当、駄目だしされたと聞いてますよ(笑)。 私は、笑って欲しいと思う演技が目についた時には、もう笑えません。 真面目で真剣な演技の中に哀しい笑いがあるような気がします。 ですから、最初の「寅さん」もそうでしょうね。 演技はいたって真面目なんです・・・そんな寅さんの哀しい真面目さに、 私たちは思わず笑うのでしょう・・・。 私の大好きな映画に「おかしな二人」と言う映画があります。 御存知かも知れませんが、二ール・サイモンの舞台劇を、 映画化したものです。 ジャック・レモンとウオルター・マッソー共演の映画です。 舞台劇の映画化ですから殆ど会話劇です・・・面白いのですねぇ・・。 笑わそうなどとの、けれんは、ひとかけらもありません。 私は、本当の意味での喜劇はそんなものかなと思います。 この俳優と共演したいの続編をするつもりでおりましたが、 あなたとお話ししていると、もう、これだけの行数です。 (まだ売るほど共演の話しはあるのですが・・・笑) 今回は、この辺で、また楽しい質問をしてください。 あまり、早く締め切られると困ります・・・参加出来ませんので(笑)。
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こんにちは。 私は「スター・ウオーズ」は苦手なので、 こちらに回答させてもらいます。 それにしてもothers44さんは質問の締め切りがまあ早い!(笑) 見かけた時には、もう終わってる・・・・。 前にどなたかのお礼にあった、あれ「バーバレラ」でしょう? ジェーン・フォンダ主演の・・・40年くらい前の映画でしょう・・・ 良く知ってますね。! 私はアンジェリナ・ジョリーと壮大な冒険の旅にでかけたい。 (アンジーのファンですからね) そして、アンジーにはストームのように超能力を身に付けさせます。 私はもう全部、これ以上は無理!と言うくらいの超能力です・・・ ですから殆ど無敵状態ですね! 舞台は「タイタンの戦い」の、あの世界です。 オリンポスの神々や、悪魔、怪物との壮絶な戦いが始まります。 これは・・もう見ものでしょう・・。 彼らが負けるか、はたまた、私とアンジーのコンビが勝つのか・・!? 手に汗握る、一大スペクタル巨編になるでしょう。 もう一つだけ・・・ 高倉 健さんと。 全部の出演は疲れるから最後のシーンだけ。 「おともいたします・・・男にしてやってください・・」 伴奏・・・「唐獅子牡丹」のメロディが入りますね。 敵が見えてきたら、 「秀次郎さん、申し訳ありません。よんどころない用事が出来ました・・・ これで失礼させていただきます」 健さん、きっと怒るでしょうねぇ(笑)。 どうも長々お邪魔いたしました。
お礼
あっ!!そうです。バーバレラです。違っていましたね、すみません。 主演の女優さんが、綺麗だしセクシーというより妙に可愛かったので覚えています。 あれでも、ちゃんとSFなんですよね。 お気入りでした。わりと面白かったし。 それと、締め切りが速いのは、あまりほおっておくと、決まってけち付ける人がいるから、ある程度解答があり次第締め切りしています。 その代わりに、楽しめるご質問があれば、こうして皆さんと楽しむ為に投稿しています。 映画以外に、アニメも好きですが、やはり映画の方が基本的に大好きです。 洋画、邦画。問わずに見ていますが、基本的に残忍な殺戮シーンのあるホラー系はだめです。 好きなタイプは、ファンタジー系にSFの要素が入った、たとえば、「ライラの羅針盤」とか、「GIジョー」みたいな、ちょっとジャンル的に判別しにくいタイプの作品が好きです。 話はそれましたが、アンジーですか。いいですね。 彼女とタッグを組んで、世界を敵に回す邪心を倒す。 その目の前には、巨大な化け物が立ちふさがる。 が、しかし、絶対無敵のコンビが恐れを知らずに立ち向かっていく。 方やアンジーは銃を無限大にまでぶっ放しながら、怪物の頭部に・・・ もう一人は、自然を操るパワーで、天からは雷。 そして、地からは、吹きあがる水柱。 きっと壮大な、化け物と人間の戦いになるでしょうね。 しかも、美女二人のコンビによる技で、あっという間に、その化け物を倒してしまう。 そこへ、天からペガサスに乗ってやってきたペルセウスに向って一言、 「遅かったわね!!もう、片付いたわよ!!」 ペルセウス、しばし、呆然。 なんてね・・・・ それと、健さんですか。 自分の場合、「幸せの黄色いハンカチ!!」の武田鉄也さんがふんしたあの役やりたいですね。 旅の途中で腹が痛くなるあのシーン。 もっと面白く、危機感迫った迫真の演技で笑わしいたいですね。 しかし、実物の健さんって、物凄く照れ屋。らしいですよ。 ちょっと、信じられません。 あっ!!気づいたら、色々と書きなぐり過ぎました。 とても楽しい回答、本当にありがとうございます。 何度でも、楽しい回答思いつきましたらお越しください。大歓迎です。
- カルマ(@mimicry-budda)
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いつも「夢の有る質問」を、有難う御座います。 『ダーティーハリー』、大ファンです。 自分でしたら、クリント・イーストウッドさんと共演出来るなら、ワルの「スコルピオ」を演じてみたいですねェ・・・。 (悪役も大好きですけど、あの「スコルピオ」は、特に印象深い・・・) ただ、ラストは、イーストウッドと「相撃ち」に成って、両方が死ぬとか・・・。 あ・・・、「勧善懲悪」モノなら、それじゃマズイかな・・・(笑)。 せめて、イーストウッドの決め台詞、 「Go ahead!. Make my day!.(やれよ!。もっと楽しませろ!)」 で、 「勘弁して下さ~い・・・(泣)」 と、土下座して泣き喚き、ハリーを油断させて、銃を不意撃ち、ハリーに手傷くらい負わせたい。 まあ、最後まで卑怯な事やって、やっぱり最後は「S&M/M29」の44マグナム弾を喰らい、カッコ悪く死んで行きたいモノです。
お礼
こちらこそ、楽しい回答をありがとうございます。 デカとしての技量とは何ぞや!! ハリーとつるむことで、色々意味でわが人生に大いなる影響があるような、そんな気がして、ハリーの相棒に少し憧れています。 しかし、デカなのにドッグつまんでも太らない体質とは、うらやましい限りです。 それと、リボルバータイプのマグナム44をぶっ放すシリーズ4作目かな、遊泳地でのラスト近くのあのシーンは、もうよだれモノですね。 最高の域を超えた、ハリー刑事だけのシーンだと思っています。 かっこいいですね。 しかし、アジア人と組む事にハリーは絶対拒絶するでしょうね。あの性格からして。 ハリー以外なら、ウエスタンシーズでもいいです。ぜひとも、共演してみたいです。 背も高いだろうな。 映画で見るよりも、渋いだろうな。 あっ、すみません。自分の世界にはまってしまい。失礼しました。
お礼
大変、失礼しました。 映画に対するこだわりがとてもひしひしと伝わってきます。 回答、ありがとうございます。 まず、ライラの羅針盤の続編ですが、何か問題が起こり消えてしまいました。 確か、配給先に何かトラブルがあったと聞いたことがあります。 ちょっと、残念です。 でも、今は、「シャーロック・ホームズ」が少し気に入っているので、そっちの二作目を見たいと思っています。 「GIジョー」も二作目が出るそうですね。なんと、ボスにあのブルース・ウイルスが当たるそうな。 ありゃまあ!! ですね。 ちなみに、この映画に、日本人として真田さんを出してほしいと。 千葉さんでもOKですよ。 と、ちょっとふざけたりして…… それと、黄色いハンカチ。 確かに、武田さん、こってり監督に絞られたとの後日談を聞いたことがあります。 何度も撮り直しが続いて、超大物俳優である健さんを怒らせてしまったんじゃないかと疑心暗鬼になり、胃腸炎になったとか。 そこまで、神経使う武田さんも武田さんだけど、健さん、そんな武田さんにやさしい人声をかけたそうな。 それで救われたと、武田さん健さんの人間味にぞっこんの様子でした。 すごい人なんですね。健さんって。 ハリウッドで一時引っ張られたのに、断った話は当時有名でした。 あの、亡くなられた松田勇作さんと共演した「ブラック・レイン」で一躍脚光を浴びたとか。 松田さんも、生きていたら、今頃ハリウッドでどんな演技していたでしょうね。 惜しい人を亡くされました。大ファンでした。 「探偵物語」。大好きで欠かさず見ていました。懐かしいです。 最後に、お笑いですが、確かに、演じるお笑いと、何気ないしぐさのお笑いとでは、印象が全然違いますよね。 ちなみに、渥美清さんの作品では、寅さんよりも「喜劇・団体旅行」シリーズが好きでした。 シリーズといっても、三作品でしたが、当時の国鉄の特急車掌を務める渥美さんの演技に、腹を抱えて笑った子供時代を思い出します。 いまでは絶対に、作れないでしょうね。あの感覚は。 それはそうと、思い切り話はそれますが、出てみたい映画。共演してみたい映画。一つ思い出しました。 「スパイ・キッズ」です。 楽しめそうだし、兄貴分として偉そうにもできそうだし。 それに、何よりもばかばかしくて楽しめそう。 だから、二人の姉弟の兄貴分して、共演してみたいですね。 私の方も長くなりそうなので、この辺で・・・・・ また、ご遠慮なく、来てくださいね。よろしくお願いします。