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Windowsのファイルサイズの接頭辞は2の累乗か
Windowsのエクスプローラなどで表示されるファイルサイズは KB、MB、GB などですが、 この接頭辞のK、M、Gの意味はそれぞれ2^10、2^20、2^30になっています。 なぜこの接頭辞を使う必要があるのでしょうか。 ビットシフトするだけで計算できて高速に計算できるからと聞いたことがありますが、今の時代その必要はないと思います。もっと無駄に思える処理がたくさんありますし、メモリだってガシガシ使っています。 今更そんなことに気をつかう必要があるんでしょうか。
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お礼
回答ありがとうございます。 具体的にどう便利なのでしょうか。 メモリ容量が2^nになっていて、それが大きくなったとき、2^(10*n) が1000に近かったので KやMやGを使い表現したという点については理解できます。 でも、それを実際に使う時、この単位は具体的にどのように便利なのでしょうか。