ヤマダ電機の販売戦略について。
ヤマダ電機は、
通常販売→割引販売→蚤の市販売という流れがあり、
最終的に蚤の市で在庫をなくす方法みたいです。
ここで疑問。
・蚤の市で半額やそれ以上の割引で在庫処分したら
すべてとはいわないが赤字も多いのでは?
・蚤の市会場利用のため、結構な費用が発生するけど
トータル的には良いの?
在庫として残ってしまったのは売れ残りのままにするより
売れるうちにモノをお金に換えた方がいい、、というのも
納得なのですが、上記大幅割引・会場利用費、さらには
沢山の人件費を考慮してトータルで損益がプラスになれば
いいという考えなのでしょうか。詳しく分からずで。
そもそも量販店は実店舗を持たないネット通販店に比べ
高い値段(量販店価格みたいなの)で販売しているから
大量仕入れにより相当安く仕入れが出来ているんでしょうか-。
質問というか皆さんのご意見等々を聞きたくて投稿しました。
どうか、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。