• ベストアンサー

頭がいい人、悪い人の違い

勉強ができる、できないではなく頭がいい人と悪い人の違いはどのような過程で決まるの? 頭がいい人、悪い人っていますよね 環境? 周りの影響?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.10

自分の置かれている状況に対する判断能力が乏しいか欠落していて、社会的規範に則った行動なり思考が出来ない人は、頭が悪いと思います。 恐らく、子供の頃に受けた家庭教育に少なからず問題があって、親も同類の行動なり思考の場合はその善悪が分かりませんから、親子双方ともにおかしくなっていることが要因かと思います。 そういう子供は“類は友を呼ぶ”のごとく、周りの友達も同類で集まることが多いですから、結果としておかしいことも何も比較できないままにマヒしていくことも大きいような気がします。

jinseitt
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (13)

noname#159516
noname#159516
回答No.3

人を比べる事も分析する事もできませんが、自分が「賢い時」と「バカな時」の違いはわかります。 頭の回転が速いのは、 1.コーヒーを飲んで10分後から。 2.10代のホルモン盛んな血の気の高かった頃。 3.運動直後から。 4.怒り心頭などで高揚している時。 5.ストレスに直面して時間が無くなった時。 6.運転中などで危険に直面した時。 頭の回転が遅いのは、 1.妊娠中。 2.寝起き。 3.痛み止めや抗アレルギー剤が体内に残っている時。 4.眠い時。 5.化学物質が体内に入って脳をブコックした時。 6.気持ちいい、おいしい、疲れがどーっと出た後。 7.食後。 こう並べてみると、脳への酸素の供給やアドレナリンの放出でスーパーマン化(それなりにね)するようです。 逆にリラックスすると脳はお休み状態になるようです。妊娠中は血液と酸素がお腹に回ります。食後と同じです。食べ物を消化する為に血液が消化器に回ります。 では、元から頭のいい人は頭に血が上りやすい、興奮しやすいタイプかも知れません。クールな性格であっても酸素は確実に脳に回っているのでは。そしてそれは体質と同じく血族に受け継がれるのでは。 後天的に教育熱心な親などはもちろんプラスです。が、アフリカでのびのび育ったのにものすごく賢いリーダー的人材っていますよね。 後は好奇心だと思います。常に新しい物を求めて挑戦する人の脳は、のんびり寝転がっているのに比べ脳内のシナプスの成長は何十倍も速そうですから。

jinseitt
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#153852
noname#153852
回答No.2

人にバカにされたりすると自分はバカなんだと錯覚します。 人に褒められると自分は賢い人間なんだと考えるようになります。

jinseitt
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

こんにちは。 私の周りの人を見ると 「親(家族)のあり方」 が根底にあるような気がします。 教育ママだとかそういう意味ではなく、子供の頃の「人間性形成」に大きく影響を与えるのは親と周りの人(親戚やご近所づきあいなども含めて)だと思います。 私の知る「頭のいい人」は、両親が揃っているかいないかに関わらず、育った環境の中で子供の頃から当人を周りが「子供」ではなく「一人の人間」として見ている気がします。 逆に「頭の悪い人」は、親や周りが何でもしてあげて溺愛された人、あるいはその逆で「どうせ子供なんだから」と当人がやりたいことでも「させない」教育をされた人が多いです。 もちろん、成長するにつれて家庭環境だけには左右されなくなりますから一概には言えませんが… あとは周りから受けた「教育」を成長してから本人がどう受け取るか、でしょうか。 周りが与えた良い意味のメッセージをちゃんと受け止めることができるかどうか、周りの「悪い例」を反面教師にするかそれに倣ってしまうか… 何か漠然としててすみません。 私の周りでは、親が(人間的に)バカだと子供も(人間的に)バカな例が多いですが、ごく稀に「あの親からどうしてこんな頭のいい人になったのか」と驚くこともあります。

jinseitt
質問者

お礼

ありがとうございます。