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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CDラジカセの需要・普及度)

CDラジカセの需要・普及度

このQ&Aのポイント
  • CDラジカセの需要・普及度 20年前(1990年代)に比べて品質面はどうか?
  • CDラジカセが今も生産されているのはなぜ?(中高年の為?)
  • CDラジカセの価格面から見ると魅力的な存在である

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回答No.1

最近はホームセンターのプライベートブランドでも販売されてて しかも安価で手に入りますね。 CDとカセットとラジオが聞けて、 自分は2000円くらいで購入したことがありました。 音質は全然悪くないと思います。 自作のCD-R(音楽)も難なく再生できるし、 カセットの音も2000円で購入した割にはいい音だと思ってます。 CDラジカセが無くならないのは(自分の想像ですが) 教育関係、公民館、介護の現場での需要があるからだと思います。 逆にそういうところではCDとUSBやSDカードで聞くシステムは 詳しい人じゃないと使いこなせないからじゃないでしょうか。 「中高年の為?」というのも間違ってはないと思います。 うちの親を例に挙げると、携帯電話のSDカードが欲しいけど どこに行けば買えるかとか、どうやって画像や動画を保存するか?とか わからない状態なので、なかなかCD+USBやSDメディアの再生装置を 買うとは思えないのです。 (30代の自分でさえUSB+SDよりもCDラジカセを選ぶかも) 個人的にはCDラジカセよりもCD+MDラジカセの方が無くなるのが早いと思ってます。

sujg
質問者

お礼

なるほど、そうかもと思える回答ありがとうございました。使いやすいものを使えばいいんだと思いました。音楽CDは1000枚以上も持っているのですが、自分の部屋では大きい音は出せないので、再生装置はコンポも使いこなせません。 まだまだ、私にとってもラジカセ規模は必要です。