※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CDラジカセの需要・普及度)
CDラジカセの需要・普及度
「住宅密集地の狭い部屋で、他人に迷惑をかけずに音楽CDを楽しむ」、このことに焦点を絞って、とりあえず、家電量販店(ヨドバシカメラ)を覗いてみました。意外だったのは、オーディオ売り場に「CDラジカセコーナー」があり、CDラジカセも10種類くらいあったと思います。ほとんどが1万円以下ですし、平均5~6千円程度でした。お客さんも、中年の方だけでなく若い方もおられました。
CDラジカセはなくなると思っていたのに意外でした。
ちなみに、カセットテープの部分がUSBやSDメモリに取り替わったCD/USBシステムは1万は超えるのですが、価格面から見ると、CDラジカセは魅力あるのですが。
そこで、質問なのですが、CDラジカセは、20年前(1990年代)に比べて品質面はどうでしょうか?
また、CDラジカセが、今も生産されているのはなぜですか?(中高年の為?)
お礼
なるほど、そうかもと思える回答ありがとうございました。使いやすいものを使えばいいんだと思いました。音楽CDは1000枚以上も持っているのですが、自分の部屋では大きい音は出せないので、再生装置はコンポも使いこなせません。 まだまだ、私にとってもラジカセ規模は必要です。