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不明

イオス5D-3は あの価格帯の機種にもかかわらず フォーカシングスクリーンが交換できず ピクセルマッピングの機能もありません。 これはキヤノンというメーカーの愚なのか ユーザーの愚が招いた災いなのか?

みんなの回答

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.3

どちらも必要性が感じられません デジタル移行後スクリーンの交換する必要がないですね 逆にナゼそんな機能必要とされるのでしょ

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.2

>フォーカシングスクリーンが交換できず 今時、フォーカシングスクリーンの交換を必要とするユーザーは、恐らくマウント遊びの御仁ぐらいじゃないですか? まぁ、一度、透過型液晶ファインダーを体験してみて下さい。 グリッドの表示・非表示、水準器・サーボAF時の追従AFフレームの確認。便利ですよ。 寧ろ、この点は、ニコンに遅れを取っていた部分で、喜ばしい事だと思います。 >ピクセルマッピングの機能もありません。 EOS Digitalを使い始め10年近くなりますが、ピクセルマッピング機能の必要性なんて感じません。 まぁ、5DMarkIII、色々言われていますが、IIの弱点を一つ一つ潰し、正常進化していると思います。 DPP(Digital Photo Professional)のデジタルレンズオプティマイザー・多重露光・HDR機能。 アップデートで、旧機種ユーザーも、その恩恵に与れるのも有難いです。 ただ、ユーザーの声を聞き過ぎで、モードダイヤルロック機構を設けた点は頂けません。ロック機構が無い方が便利と考えるユーザーも少なからず居る筈。サービスで改造できる事を望みます。 何れにしろ、頃合いを見て追加購入の予定です。

skytreehighjump
質問者

補足

キヤノンは発色とピクチャースタイルが最悪だということが あらためて明らかになりました。 感謝しています。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

> フォーカシングスクリーンが交換できず ・現在は液晶透過型スクリーンが主流です。 フィルム時代の一眼レフとは違い、液晶透過スクリーンの品質が飛躍的に向上しました。 液晶透過型スクリーンは一枚で複数のフォーカシングスクリーン役を務める便利なデバイス。 フォーカシングスクリーンを交換する旧式のDSLRはペンタックスK-5など一部機種だけだと思います。 > ピクセルマッピングの機能もありません。 ・コレも、技術の進歩により、現在ではほとんど問題なくなりました。 ピクセルマッピング処理が未だに必要なセンサーは、感度を稼ぐため、駆動電圧を高めている「フォーサーズ」やニコン1「1インチ」など。 キヤノンやソニーの「フルサイズ&APSサイズ」センサーは、無理に駆動電圧を上げる必要が無く、ホットスポットやデットスポットの発生率は前世代とは桁外れに減少しています。 だから、工場出荷時に一度、ピクセルマッピング処理を行えば、通常の使用方法では、ほとんど問題なし。 このため、ピクセルマッピング処理自体が必要ないレベルまで品質は向上しています。 もちろん、発生率は減少したと言っても、ホットスポットやデットスポットは一定の割合で発生します。 キヤノンやニコン(ソニー製センサー)の場合、サービスセンターにて対応となっています。 フォーサーズや1インチの場合、マダ、APSやフルサイズセンサーほど製品品質が高くないため、年に一度程度のピクセルマッピング処理を実施した方が良い。 だから、メニューにピクセルマッピング処理があるだけのお話です。 > これはキヤノンというメーカーの愚なのか > ユーザーの愚が招いた災いなのか? ・いいえ、技術の進歩ってヤツです。 そして、近い将来、ワンテンポ遅れて、フォーサーズや1インチ搭載カメラも、ホットスポットやデットスポットの発生率は減少し、ピクセルマッピング処理はメニューから消えるハズです。

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