※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:終業後の電話に本当に出る必要はあるか?)
終業後の電話に本当に出る必要はあるか?
このQ&Aのポイント
終業後の仕事の電話に出るべきか、その必要性について疑問が生じました。
仕事中毒や仕事と結婚した人でなければ、オンとオフを明確に分けるべきだと考えます。
終業後の電話に出るべきかは個人の選択に委ねられるべきです。
この記事を見て、疑問に思いました。
R25 終業後の仕事の電話は出るべき?
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20120412-00023254-r25
この小松俊明さんの談によれば、
『たとえ事故にあってそのまま緊急入院しても、電話には出なくてはいけない。引き継ぎをしないまま職場から離れたのだから』
ともとれますよね。
そこまで極端ではなくても、職場からは「これはどうするの?」「あれはどれ?」など、明日でも全然問題ないことでもかけてきますよね・・・ほとんど!
私は社運をかけた一大事業に関わっているわけでもないし、管理監督者でもないので携帯電話を電波OFFモードにして帰り、そのままOFFモードにしています。自分の携帯ですしそれは勝手にさせてもらってます。
この小松俊明さんみたいに仕事中毒や仕事と結婚した人だったらいつでも職場の電話に出ればいいですが、そのスタイルを働いている人全員に
『オンとオフを明確に分けるべきではない。職場からの電話にはいつでも出るべき』
と押し付けるのはどうかと思いますが、皆さんはいかがでしょうか?
※終業後に電話がかかってこない工事作業員になれば?という回答はなしでお願いします
※社会人の自覚がないのでは?という回答はなしでお願いします。私は人間であって24時間働いている機械ではありませんので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 システム監視を担当している人は、別途手当が出ていますので納得できますが、なにもないのにくつろぎ時間に電話は来ないでほしいですね。