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日本の芸能界の行く末が本当に不安なのですが
宮崎あおいの元夫である俳優・高岡蒼佑がツィッターでフジテレビの韓流ごり押しを批判し、フジテレビに対する大規模な抗議デモが起こったのは記憶に新しいですが、そんな彼が今度はツィッターで宮崎あおいとV6・岡田准一の不倫問題や、日本の芸能界の問題点を批判してしまったので、ぼくとしては今度こそ日本の芸能界の行く末が不安になってきました。 というのも、日本の芸能界を大きく揺るがす引き金になった韓国偏向に対する抗議デモの標的が、フジテレビだけでなく朝日新聞、電通、日本テレビにまで飛び火した上、高岡蒼佑がさらに日本の芸能界の問題点をツィッターで批判し続けてしまうことにより、日本の芸能界が大パニックに陥ることが考えられるからです。おまけに、今までフジテレビの韓国偏向を抗議してきた人たちにしても、日本の芸能界(テレビ、エンターテイメント)を良い方向へ持っていくための提案を全くせず、延々とフジテレビの韓国偏向に対するシュプレヒコールを続けているだけだし、芸能界関係の人間たちも韓流をはじめAKB48関係のアイドル、オスカープロモーションの若手女優たちなどを馬鹿の一つ覚えのように過剰に持ち上げているだけなので、ぼくから見ればどちらも日本の芸能界を殺すという名の卑劣な行為としか思えないのですが、どうでしょうか?それに、今回高岡蒼佑がツィッターで批判していた日本の芸能界の問題点、フジテレビの韓国偏向に関する批判と同様のことは、今から約20年ほど前に故・ダン池田や故・北公次(「光GENJIへ」)、上条英男(「くたばれ芸能界」「芸能界の嘘」)などが行ってきたのですが、全くといっていいほど黙殺されてきました。もしも彼らの批判が、日本の芸能界全般を見直すための教訓として大いに活かされていれば、高岡蒼佑が指摘したような大問題は発生しなかったと思うのですが。 長渕剛が「Close Your Eyes」という歌で、「それでも この国を たまらなく愛しているから」と歌っているように、ぼくも幼少から芸能界(テレビ、エンターテイメント)をたまらなく愛しています。そのためにもぼくは、芸能界が破滅することなく公正で自由な実力主義の競争社会に生まれ変われるような法改正をしていくべきだと思っているのですが、そんなぼくの考えは異常でしょうか?
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質問にお答えするなら「はい、異常です」でしょう。 大丈夫。下らないことが好きな人ははいて捨てるほど、というか捨てたいほどいますから芸能界は破滅したりしませんよ。
- k-a-r-a-p-a-n-a
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国生さゆりが長渕剛の愛人から やっと逃げてきたのは有名なお話 そういう世界が芸能界です 破滅しても大丈夫です なにもかわりません なくてもいいのが芸能であって こういう世界を愛しているというのが 異常ですね 娯楽として楽しみなさい
なにを血迷っておられるのやら。 質問者自身だけがどんなに悩まれたとしても、なんにも代わることはありえませんので、ご安心を。