- 締切済み
1週間前から強度の不眠が続いています
先週、4/1より突如39度台の高熱に襲われ、 病院の診察を受けたところ、翌4/2に、インフルエンザB型と診断されました。 インフルエンザ薬「イナビル」を吸入したのですが、熱が容易に収まらず、 結局4日目まで、最高39.3度の高熱と、それに伴って 1日あたり1時間弱、時には全く眠ることのできない不眠が続きました。 その後、インフルエンザの方は熱も下がり無事治癒したのですが、不眠の方がまるで収まらず ほとほと弱り果てています。 特にここ数日は、不眠に加え「むずむず病」や、首が無意識に動いたりするなどの病状、ここまで眠いはずなのに頭が妙に冴えてしまう症状なども重なり、ますます寝ることが難しくなってしまっています。 かかりつけの病院に事情を話し、一昨日、睡眠導入剤「レンドルミン」を0.25mg処方して頂き、 その日は若干(2回に分けて計6時間程度)眠ることができ、上記のむずむず病や首の動きなども一時止まったのですが、 昨日は一転、同じ薬を服用したにも拘らず全く眠ることができず、 この先も満足に眠れないのではないか、という不安と終わらない睡魔で、心身ともに限界に近づいています。 インフルエンザにかかる前までは、なんの不満もなくぐっすりと眠れていたのに…… そこで皆様方にお聞きしたいのですが インフルエンザの高熱によって体のどこかに異常が生じて、それが原因で不眠が引き起こされているという可能性は、実際問題としてあり得るのでしょうか?またあり得るとしたら、具体的にどのような異常が考えられますか? 純粋なストレスや疲れだけが理由なら、薬などを利用しつつ時間をかけて気長に直すことができるかとも思いますが、高熱が長く続いていたので、体そのものの神経や機能がやられてしまった可能性が不安なのです。 仕事の方が今日から復帰になったのですが、襲ってくる睡魔があまりに酷く午前中3時間の業務だけで精一杯でした。これ以降も引きずるようだと、最悪仕事を続けられなくなってしまうかもしれません…… 専門的・医学的な話となってしまい、答えにくい部分もあるかと思いますが、 よろしければ、分かる範囲内での回答、お力添えをどうかよろしくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yu-ki703
- ベストアンサー率56% (53/93)
お礼ありがとうございます。 質問者様は不安から眠れないのが原因だと思いますよ。 いつも同じリズムで寝ていたので現在は全く違ってしまった現状に必要以上に考えてしまい脳がなかなか休まらないと言った感じでしょうか。 私はメンタルクリニック歴20年ですが眠れないのは仕方ないと半分開き直っています。 いつかは寝れるからと。(最近はそんな悩みも解消しグッスリです) ですから質問者様もあまり悩まずに四時間寝れたから大丈夫位の気持ちでいてください。 ただ仕事に影響する位酷いようなら再度医師の診察をうけてくださいね。 それから脚のムズムズですが多分レンドルミンの影響でしょうね。レンドルミンに限らず安定剤を服用すると誰にでもありうる事なので心配なさらずに。 『アキネトン』というムズムズを抑える薬がありますので辛かったら我慢せず診察してくださいね。 私もアキネトンには良くお世話になりました。 何事も考え過ぎは良くないですからね。 ではお大事に。
- yu-ki703
- ベストアンサー率56% (53/93)
こんばんは。 私も3月にB型にかかりイナビルを処方されました。 私はイナビルを飲んでその日に効果が出て熱はその日に下がりました。 イナビルを飲む前はやはり私も39℃を越えて節々の痛みで夜眠れませんでした。 インフルエンザの影響かはわかりませんが今まで規則正しく寝ていたのがインフルエンザの熱のせいで睡眠バランスが崩れてしまってそれがインフルエンザのせいではないか?レンドルミンをもらったのに眠れないじゃないか?など考えれば考えるほど眠れなくなる…心配事が重なると余計眠れなくなるものです。 レンドルミンは短期型なので寝付きは良くなったかもしれませんがグッスリ寝るにはもの足りないかもしれません。 ただ作用は軽めなので依存性は低いと思われます。 仕事中に睡魔が襲われているのを証拠に不眠というわけではなさそうですよ。 昼夜逆転しているのだと思います。 あれこれ悪いほうに考えるのはやめてとりあえず寝る時間には電気を消して布団に入る、目を閉じる。 レンドルミンを少し早めに飲んで見る。 (夕御飯のすぐ後くらいに) ちなみに私は夕方の5時位に飲んでしまっています。 あまりにも効果がないようなら再び病院に相談してくださいね。
お礼
ありがとうございます。夜中のうちにアドバイス読ませて頂きました。 やはり心理的な影響とか、そっちの方が大、ということでしょうか。 ちなみに、私の不眠の症状については 「睡魔が襲ってくるのに、その一方で頭が冴えて眠れない」というものでした。 身内に聞いてみると、「夜中見てみたらいびきをしていた」=実は眠れているのではないか、という意見だったのですが、私の中では常時むずむず脚と寝苦しさに襲われて、眠れている実感がまるでなかったのです。 また、レンドルミンについては、かかりつけのお医者様から 「早ければ数十分ぐらいで効いてくる」という話を聞いていて、 眠気が激しかったこともあり、過去2回は早めの時間に服用していました。 そして、質問後の現状について。 昨夜も上記の症状が続き、朝の4時頃まで眠れず、効かなったらどうしよう、という不安はありましたが、アドバイスを信じて開き直ってレンドルミンを飲んでみると、4時間ほどですがぐっすり眠ることができました。 不眠になった根本の原因が分からないこと。一度起きてしまった後、再び寝つきが悪くなってしまったこと。これから先の治る見込みや薬の依存のこと。まだまだ不安はありますが、眠れたことで気分がすっきりした分、前向きに考えることができそうです。 本当に、ありがとうございました。