メールいただきました。
医者を恨む気持ちは痛いほどにわかりますが、これからの人生に関して非感はしないでください。
実際の所、わたしが今の病気とわかるまでには約7年ほどかかrました。その頃は身体も強く良く働いてうたのですがいつの頃からか風邪になりやすく1っか月に一回は当たり前でしたね・・・・・思いあたる事は一つだけあったのですが十件以上いきましたかね・・・・・・その頃はどの病院でも相手にされず結局風邪とか咳喘息というしんだんになって・・・・・ずう・・・・・・・・・・・・・・・・・・とでしたね。
ただ或るビョインで採血をしたら尋常ではない数値がでてすぐに違う病院で紹介状を書いてもらって今の私がいるわけです。
わたしのアレルギーの発端となったのは 「カビ」 でした。そのころ湿気が高い家にすんでいたのでいつもかびくさかったんですね。ですから」これが原因だろうと・・・・・・・えも現実はカビなんかでアレルギーや根雨なんかでるわけがないの一言ばかりでした。
いまの病院で膠原病とわかった訳ですがその大きな原因は「カビ」だと断言されました。
やっぱり自分が言っていたことがあっていたという事と地変な病気になってしまったという気持ちで大変複雑でしたけどね・・・・
自殺も真剣に7~8回は考えたことがありましたね・・・・・・・・・・
このままいなくなった方が楽なんじゃないかと・・・・・・・・
でもいつも自分の家族や自分を必要としtくれている人の顔が浮かんでできなかったですね・・・・・・・・・・
ですから、私としてアドバイスできるのは自分を信じる事・・・・医者がこうだと言っても言い返せるくらいの元気をもってほしいんです。
恨むのは簡単です・・・・・でもうらんでも元の身体にはもどりませんから今・・・・出来ることから前向きにはじめていってください。
お礼
プレドニン1日30mgを3週間、テオドール100mg1ヶ月レフトーゼ50mg1ヶ月、クラリシッド400mg1ヶ月半、胃薬2ヶ月、咳止め、痰きりを各3ヶ月、アレルギー薬2ヶ月を12月あたりから今日まで飲んできた量です。