心の悲鳴

質問

以前、三年付き合って今年秋に挙式予定の婚約者（彼女）が気になる人ができたからと結婚を悩んでいるという内容で相談させていただきました。結果的には彼女からは『気になる人への好きという気持ちがあなたより大きくなってしまった』と言われ、婚約破棄となりました。
婚約破棄して一週間ほど過ぎましたが、同じ職場の為、顔をみるたび心が引きちぎられる思いです。すでに指輪は返してもらい、式場もキャンセルしています。
しかし、悔しいですが自分はまだ彼女がとても好きです。すごく会いたいという衝動にかられます。連絡はしないように何とか自分を抑え込んでいます。
前を向いていかなければならないと頭ではわかっていますが心となかなか一致しません。
彼女はまだその気になる人とは付き合っていないようです。
彼女はいまどう思っているかは今となっては知ることはできません。
女性は切り替えがはやいとよくいいますが彼女にとって自分はもう過去の人間なのでしょうか？
ほんとにつらいです。

回答No.4

shu-ko123 · ベストアンサー

過去の人でしょう。
そんな人のことなんか忘れて、早く新しい彼女をつくって見返してやりましょうよ。
同じ職場では辛いでしょうが、結局は縁がなかったのでしょうから。

お礼

ありがとうございます。
ほんとそうですよね。考えている時間も無駄ですよね。
はやく完全に前を向いていきたいです。

回答No.3

vansancan

婚約破棄となってしまいましたか。
とてもお辛いと思います。

結局彼女はマリッジブルーに勝てなかったのですね。
どこか、自分が物語のヒロインか何かと思い込んでいるような、
現実をちゃんと見れていない女性に思えます。
（好きな女性の悪口はいけませんね。すみません。）

まともな女性でしたら、マリッジブルーを、
女友達や、親から慰められたり、励まされたりして、
なんとか自分で心の整理をつけて、結婚に臨みます。

一時的な気の迷いだと気が付いた女性は、
泣いて後悔をし、復縁を望みます。

それさえならない女性は、
普通だったら、相手の男性の心に、人生に、ご両親の心に傷をつけたことを
申し訳なく思い、誠心誠意謝ります。

大人として、自分の行為にけじめはつけなくてはいけません。
自分の行動について、責任があることを知らなくてはいけません。
結婚の申し出を受け入れた責任・それを破棄した責任。
彼女、きちんとお詫びをしましたか？
婚約不履行の慰謝料を支払いましたか？

あなたにとって、彼女は大人の女性でしたか？
どうか、いろんな事を冷静に思い返せる日が早く来るといいですね。

お礼

ありがとうございます。
メールでは誤ってきましたが指輪を返してもらうときは特にありませんでした。慰謝料は請求せず、式場の手付け金だけ自分から言って返してもらいました。

たぶん彼女は一時的な気の迷いとは思ってないように感じました。
彼女は２５歳ですが今思えば考え方がまだ子供だった。
でも正直納得いきませんし、結局自分の思いも覚悟もわかってもらえなかったのだと思うと悲しいし、くやしいです。
それでも彼女のことをふっきれない自分も情けないです。

回答No.2

Charbonnel

あくまでも推測ですが、女性は切り替えが早いというより、彼女があなたの結婚を受けた時点でココロに何かもやもやした思いがあったのでは・・・そのもやもやを晴らしてくれそうな方が現れてしまって、押さえきれなくなってしまったのかな。結婚は縁といいますが、本当にそうだと思います。時間がたって、あなたの引きちぎられそうな思いの先に待ってくれている相手こそが、本当のパートナーである事を信じて、あなたらしく前に進めたらな・・・。

お礼

プロポーズしたときは泣いて喜んでくれて、自宅にもよく呼んでくれて、ご両親とも仲良くさせてもらってました。
気になる人は実は自分も知っていてまだ大卒一年目で知り合って間もないです。
彼女は結婚を軽く考えていたのかもしれません。

回答No.1

noname#152318

似たような経験をしました。
バブル前だったので、海外へ出ました。
2年を過ぎても、忘れられず、結局30年間費やしました。
　思い出すと、意図的にほかの事を考えました。
　　次第に見る夢も、支離滅裂になっていきました。

ある日、退職表彰の席で「お久しぶりです。」後ろのパイプいすから声をかけられました。
　　「どちらさまでしたっけ？」一瞬の間をおいて分かりました。

後姿に面影がたくさんありましたが、思いを外さずに、普通に
　対処できました。

彼女は、すぐに結婚したよですが、私も2年遅れて結婚しました。
　寝言で、彼女の名前を呼ばないように、思い出すt、なまえを
妻の名前に変えて呼んでから、想像を変えました。
　ヒトには言えない悩みでした。

妻と口論になったときは、分かれたつらさを思い出して、折れてがまんしました。
　おかげで、妻は出世し、私は尻に敷かれています。
子リスのように可愛い、孫を二人の息子が連れてくるのが唯一の
　楽しみになりました。

人生辛かったと思いますが、孫が私の瞳を見つめるときに、すべてを忘れることが
　出来ます。

負け惜しみですが、女の旬は短いのです。
　商品で言えば、生鮮食料品です。

彼女が、あなたに振り向いたのは、決して魅力のない男性とは思いません。

今の苦しさをばねに、周囲の人に優しく接してください。
　長いスパンでは、これ以上の苦痛は無いので、どんな苦痛も
乗り越えることが出来ます。

　割り切れば、すばらしい人生になると思います。

お礼

ありがとうございます。そんなふうになれたらいいですね。時間が解決してくれる、もっといい人が現れると周りからは言われます。
しかし、自分はこれから彼女と一緒に生きていくんだと決め、プロポーズし、彼女もそれを受け入れてくれた。そんな簡単に心変わりしてしまうものなんだと思うと辛すぎてたまりません。