- ベストアンサー
初恋のエピソードを教えてください
- 初恋のエピソードを教えていただきました。皆さんの初恋は中学生の頃から始まったようで、恋愛経験のある方が多いようです。
- 初恋のエピソードを教えていただいた中には、ファンシーショップの相性度機械を利用して付き合い始めたカップルや、ランニングを通じて交流を深めたカップルなどがありました。
- また、初恋の経験が引っ越しや友人の影響で変わってしまった方や、現在の自分に繋がる大切な経験だったと言われていました。初恋は特別な思い出であり、様々なエピソードがあります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんばんは。 中学でしたかね。 その女の子は、明るくて他の男子にも結構もてるタイプでした。 違う部活でしたが、同じグラウンドにいたので、練習の時は、 その娘の方ばかり見てましたかね。(練習にならんちゅうねん) 高校も同じになったんですが、面と向って告白なんて できないもんだから、冗談半分で電話で告白しました。 (ちなみに固定電話ですよ~、今みたく携帯なんてないですから) で、見事に撃沈しました(薄々駄目だって事はわかってましたが)。 あの時ほど心臓バクバクだった事は、他になかったかもしれません。
その他の回答 (2)
こんにちは(^.^) 初恋は…小学6年生のクラスメイトの男子です(;´∀`) 1年生の時から6年生まで、ずーと同じクラスで(*´∀`*) しかも7クラスまであったのに… 彼と私はずっと運動会ではクラス対抗リレーと1年生から6年生が混じってのリレーでも6年間一緒に出ていて 陸上記録会でも一緒に出場。 運動会のリレーでは、だいたい私がスタートで彼がアンカーで「おい、○○○(私の名前)お前にかかってるからな(^.^)あまり、引き離されると…いくら俺でも…辛い(;´∀`)だから…出来るだけ差をつけておいてくれよ~(^^ゞ」って言っていたのを今でも覚えています。 毎回、クラス対抗リレーは優勝を頂いていましたが、その度、皆とも彼ともハイタッチで大喜び。 陸上記録会までの練習でも、彼は私の練習をチラチラ見ていた様で「今日は調子良さそうだな(^O^)」と声をかけて来たり調子が悪いと「どーした?」と声をかけてくれたり… 彼はアイスホッケーをしていたので、北海道などの大会にも、よく出場していてクラス皆にお土産を買って来てくれ私には…こっそり休み時間に私の名前の入ったキーホルダーや可愛いぬいぐるみのキーホルダーを渡してくれ…翌朝からランドセルに、そのキーホルダーを付けて行くと、彼は「俺ってセンス良いだろ~(^O^)」ってニコッ!って笑っていましたね。 でも、小学校卒業と同時に、お父さんの転勤で広島に引っ越してしまいました…。 それ以来…逢っていませんが色黒でスポーツ万能の明るくて、ひょうきんな男子でしたね…(*^_^*)
お礼
こんにちは。 マンモス学校だったんですね。 当方は人口が少ないので、3クラスしかありませんでした。 女性の方がオマセさんなのかな~? 小6ですか!? ハイタッチで大喜び…。 ジェネレーションギャップを感じます。 私が小学生の頃は無かったですよ。 shine2008さん サンキューでぇ~す♪
- f-uga
- ベストアンサー率37% (168/445)
私は21歳の大学生です。よろしく(ΛoΛ)/ 私が初めて交際したのは小5のときです。ですが、本気で恋に落ちたのは中学生の時です。 小5の時の話。。。 彼女(以下、Mと表記)とは地元が一緒の幼馴染で、よくお互いの家に遊びに行ってました。 ある日、Mの友達から「Mから伝言。放課後に昇降口で待ってて」と言われたので、指定された場所で待ってました。 そこに、友達とモジモジしながらM登場。 Mは僕に「んっ!」って感じで手紙を渡すと、友達と物凄いスピードで去って行きました。 手紙の内容は「好きです。付き合って下さい」というような内容で、僕はOKしました。 が、当時の僕はまだ物心つく前で「好き」とか「付き合う」ってことを知らなかったので、彼女のことは「大の仲よし」程度に思ってるくらいでした。 その後中学校に進学し、同じクラスになりました。 ある日突然Mは学校に来なくなりました。手紙を出しても返事がこないので、僕は部活動に夢中だったこともあり、Mのことは自然消滅してしましました。 そして、同じクラスの、別の小学校から来た女の子(以下、Aと表記)を好きになってしまったんです。 部活動中や家族といる時間よりも、Aと一緒にいる時間が一番幸せでした。 彼女は笑顔が素敵なんです。あの屈託のない満面の笑み。僕には天使に思えました。 僕は英語が苦手で、先生によく居残り授業に強制参加させられていました。そんなときAは部活に遅れることを承知で付き添ってくれて、熱心に教えてくれました。そのとき覚えた"February"や"Us"、"I,my,me.mine"などの単語は今でも忘れません。 合唱コンクールでは「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌う事になり、吹奏楽部に属していたAが指揮をとることになりました。 が、僕はずっとAにみとれ、ほとんど口パクでした(笑) 中2になり、僕は告白を決心しました。 告白といっても、内気な僕は下駄箱に手紙を入れ置いただけですが。。。 次の日、朝学校に来ると僕の机の中に手紙が入っていました。 それは僕がAの下駄箱に入れたはずの手紙。クラスのみんなが居る前で「キモイ」と言ってフラれました。まるで公開処刑です。 3週間程でしょうか・・無我夢中で取り組んでいた部活も無断で休み、ただただ家で泣く日が続きました。 その後、Aと話す機会は無くなりました。それでもAのことは好きでした。 その後も数回告白しましたが、全て虫のように無視されていました。この頃、心の中ではドリカムの「何度でも」が無現再生してました。 「1万回ダメでも、1万1回目は何か変わるかもしれない」 そんな淡い期待を抱きながら・・・。 体育祭の季節になり、応援合戦の練習をすることになりました。この頃には、僕がAを好きで、Aは僕のことを嫌っている事は周知の事実。 それなのに実行委員は何を考えたのか、隣どうし手を握る応援場面で、僕とAを他なり同士にしたんです。 僕とAは出席番号順に割り振っても、身長順に考えても、並ぶことはあり得ないんです。それなのに・・・。 と、いっても正直嬉しかったです。応援合戦とは言え好きな子と手をつなげるんですから。 並び方が決まったとき、Aも特に嫌そうな表情はしてませんでしたし。 練習中や本番は幸せでした。 その後、再び数回告白しました。が、言うまでもなく全て無視されました。 この頃、僕は「Aさえ幸せならいい」と思えるようになってました。 中学3年になり、放課後の清掃を終えて教室に戻るとAが泣いていました。 なぜ泣いているのか、自分の立場を考えると本人にはとても聞けませんでした。もちろん、Aの友人にも。 その時の光景は今でも忘れられません。 卒業式。 お偉いさん方の長ったらしい話が終わり、証書授与も終わり、在校生の言葉・卒業生合唱も終わりました。 いよいよ卒業生退場の時。 Aと僕は、同じ列の右端と左端の位置にいました。 退場は中央前列のから2人づつ、2列で退場していく感じでした。そのため、退場するときはAの隣を歩きながらの退場になります。 最後の最後の場面でAと並んで歩くことができる。この事に心から神に感謝しました。 会場になっていた体育館を出れば、2列に整列し続ける理由はありません。みんなが思い思いに友人とお喋りしながら教室へ向かいます。 そのとき、僕の前を歩いていたAがチラッと僕の方を見ました。これが、人生最後にAと目線が合った瞬間です。 ***後日談*** 卒業式後、教室で担任教師が滝のように涙を流した後、近くの公民館へ。そこで記念撮影や、友人との中学最後の思い出を作りました。 その時、小学校の時付き合っていたMの姿が・・。不登校になったあと、初めて見るMの姿。 変わり果てていました。スラッとした体型だった彼女が、中学3年間の引き籠り生活で「マツコ・デラックス」のようになっていました。 そして小5の頃と同じ様に手紙を渡されました。内容も当時と同じ「好きです。付き合って下さい」というもの。 しかし、断わりました。彼女のデラックス級の体型が理由ではありません。 彼女は体系こそは変わりましたが、繊細で心優しい性格は変わっていませんでした。 それなのに断った理由。それは、彼女が不登校になった原因「いじめ」に気が付けなかった自分。中学3年間で自分がAを好きになり、迷惑なくらい告白していた自分。そんな自分が許せなかったからです。 こんな自分と再び付き合ってもMを再び不幸にしてしまう。そう思ったからです。 そして高校へ進学し、大学に進んだ今でも、Aの事は好きです。 今後、A以上の魅力を持った女性が現れるまでは・・・。 中学卒業後、Aに告白した回数を数えてみました。 告白した回数:10回 (返事があった回数:1回。無視された回数:9回) 注)中学2年初期から中学3年中期までの1年半の期間
お礼
こんにちは。 まずは、よく回答してくれました。 恥ずかしかったでしょう。 君は私の半分の年齢なのに、私達の年代と同じような 恋愛経験をしているな~と思いました。 初恋に年代の差がないと思いました。 ご回答を頂き、ありがとうございます。
お礼
こんばんは。 あら~。 苦い初恋だったんですね。 しかし麦を踏んで強く育てるみたいに、 強い人間に成長したのではないでしょうか? 勇気を持って告白の電話を掛けたのは評価に値します。 ご回答を頂き、ありがとうございます。
補足
やはり初恋のエピソードって恥ずかったですかね? 苦い初恋をされたこちらの回答者さんにベストアンサーを お贈り致します。 ご回答を頂いた方々、ありがとうございます。