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鉄道:京急と地下鉄の時差回数券の使い方

京浜急行の戸部駅から地下鉄東西線の早稲田駅 (日本橋経由) で時差回数券を使用しようと考えています。 この場合の京急は泉岳寺までなので 回数券を京急と地下鉄の2種類購入する のでしょうか? それぞれの改札での回数券の使い方も教えてください。

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  • m2052
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回答No.1

都営地下鉄、東京メトロは回数券のみで時差回数券はありません。また両方の乗り継ぎ回数券も発売されていません。 回数券は10枚分で11枚ですから、普通に連絡乗車券の乗り継ぎ割引を利用したほうが安いです。 泉岳寺⇔日本橋  210円 日本橋⇔早稲田  160円 泉岳寺⇔早稲田  290円 2割以上の割引になりますが、泉岳寺で乗車券を購入する機会がありません。そこでPASMOを使えばそのまま乗れますし、自動的に割引料金が適用されます。 戸部⇔泉岳寺の時差回数券で京急に乗り、日本橋で降りるさいはPASMOで。(京急回数券とMASMOを改札口で駅員に見せてゲートをどう通過するかの確認をしてください。PASMOの乗車記録をしてくれます) 東西線日本橋、早稲田はPASMOを使えます。 帰りはPASMOで戸部まで行って、降りるときに京急回数券とPASMOを駅員に見せて、PASMOに下車記録をしてもらう。

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